練習日誌（４・月）

２６’３５”　４ｋｍjog（㌔６’３８）
　　　　　３,５ｋｍウォーク

睡眠８時間　前日強度９　心拍数５８/分

昨日はレース後上州入り。
道中、ラジオで宗さんの解説を聞きながら、福岡国際マラソンを聞き入る。
親戚宅入りしてからは、録画してもらった福岡国際マラソンを観るが、終盤寝てしまった。
明日以降、職場で撮った福岡国際マラソンを念入りに観る。

上州は寒過ぎて朝早く動けず、辛うじて４ｋｍだけ。
タイヤ交換をしてもらっている間に、国道５０号沿いを早歩き。

東大和市ロードレース

１６’４３”　５ｋｍ（㌔2’21）

８℃

穴があったら潜りたい。
終わり悪ければ総てパー。

あれだけ突っ込みには気を付けないといけないのに、調子の悪いコヤマクンの嫌がらせ作戦に結構な人がハマり、こちらも慎重なつもりだったが、入り１ｋｍ３’１０”。

基本見た目はオールフラットなんだが、コース場２か所で何気に上り基調がある。そこは、ラスト１ｋｍ切ってからの部分。

一先ず、大会新で年代は勝ったが４位だった。
前２人は異次元だったが、３位の大学生とは勝負しないとマズかったな。

１６日の駅伝に黄色信号。
所が、表彰式前に待機してたら救世主登場。
超元祖山の神である、イシクラセンセイがなぜか羽村から来ていた。
聞くと、青梅若草でも一緒の羽村在住Mさんが中学の息子さんと来ていて、その息子さんがイシクラセンセイにお世話になっているらしい。

イシクラセンセイとは石倉義隆氏、箱根駅伝にて1969~1973年に日体大のメンバーで４年連続優勝し、５区で２回（３・４年）の区間賞を獲ったレジェンド（１・２年時は９区で１位＆２位）。

息子さんが友達なので、１０年ちょい前からお世話になっている。
その石倉先生に１６日のことを相談したら、「もう我武者羅にやるな、来週は多摩湖の坂ダッシュでもやっておけ」と有り難いお言葉を戴いた。

そうだな、やはり青年坂道ダッシュが俺には1番向いているな！！

１ｋｍ３’１０”
２ｋｍ３’２０”
３ｋｍ３’２５”
４ｋｍ３’２２”
５ｋｍ３’２６”

深刻なラップタイム
アップ３ｋｍは少なかったかな？
レース後、ほとんど汗が出てなかった。