ニューヨークで開催中のCanon Expo 2010で、キヤノンが斬新なデザインのビデオカメラコンセプトの展示しています。見た目が一般のビデオカメラと違うのは、もちろん中身も相応に違うから。このコンセプトでは2/3インチの800万画素CMOSセンサを搭載しており、フルHDのさらに約4倍となる4k解像度で60fps動画が撮影できます。レンズは一体型で、上部には同社の業務用ビデオカメラ(XF-300 / XF-305)と同じ高解像度液晶を搭載。雰囲気は続きに掲載した動画で確認いただくとして、とにかく未来感が漂う見事な仕上がりです。
詳しい情報はこちら。
キヤノン、4k・60fps撮影対応ビデオカメラコンセプトを展示
光技術や光産業での情報交流フォーラム
エイトラムダフォーラム
http://www.e-lambdanet.com/8wdm/
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