ソニーは18日、家庭向けの3Dを共同で推進するパートナーシップを米RealDと締結した
このパートナーシップには、ソニーがRealDの立体映像フォーマットや、アクティブ方式、パッシブ方式の3D視聴用メガネの製造ノウハウ、その他関連技術ライセンスを受けることが含まれている。両社は今後、家庭用の高品位な3Dエンターテインメントの実現に向け共同で取り組んでいくという。
ソニーが2010年に製品化予定のBRAVIAでは独自の液晶パネル駆動技術を用いてフルHD 3Dに対応予定だが、この3D視聴用メガネにはRealDの技術を採用する、なお、Blu-ray Discを使った3D「Blu-ray 3D」への対応については、ソニーは240Hzの液晶パネルを使ったフレームシーケンシャル方式とアクティブシャッターメガネの採用を予定している。
詳しい情報はこちら。
ソニーとRealDが家庭向け3Dの共同推進で提携 -AV Watch
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エイトラムダフォーラム
http://www.e-lambdanet.com/8wdm/
このパートナーシップには、ソニーがRealDの立体映像フォーマットや、アクティブ方式、パッシブ方式の3D視聴用メガネの製造ノウハウ、その他関連技術ライセンスを受けることが含まれている。両社は今後、家庭用の高品位な3Dエンターテインメントの実現に向け共同で取り組んでいくという。
ソニーが2010年に製品化予定のBRAVIAでは独自の液晶パネル駆動技術を用いてフルHD 3Dに対応予定だが、この3D視聴用メガネにはRealDの技術を採用する、なお、Blu-ray Discを使った3D「Blu-ray 3D」への対応については、ソニーは240Hzの液晶パネルを使ったフレームシーケンシャル方式とアクティブシャッターメガネの採用を予定している。
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