壬生の政局やいかに…

真の民主主義町政を求めて…

おちあいさん、顔が疲れています…

2015-11-19 20:47:43 | Weblog
今日のすべての公務をこなしたのち訪れた、民主党栃木県連の事務局長から。

そういえば午前中は壬生町議会運営委員会で、かなり熱い議論を。午後は遅れがちなオルグをとり戻すべく、2時間先で3キロ先を歩きました。

――疲れているといえば、TVのニュースで映し出される、APECに出席の安倍総理の顔に、まるで覇気が感じられません。

週刊ポストによると、「永田町に奇妙な情報が流れている。安倍総理が来年5月の伊勢志摩サミットを花道に勇退するという“サミット退陣論”だ」「経済も外交も気力も充実していた3年前の再登板当時とはまるで別人のようだ」「サミット花道論とセットで語られているのが谷垣禎数一幹事長への政権禅譲」「そうした禅譲シナリオに“待った”をかける存在がいる。安倍政権の大番頭、菅義偉官房長官だ」――。

またネットニュースでは、「総理の風貌は明らかに変わってきた。ムーンフェイスと呼ばれる頬の肉の膨らみやバッファローハンプとの首の後ろの“こぶ”のような盛り上がりがテレビ画像でもはっきりわかる。いずれもステロイドの使い過ぎによる副作用と考えられる」と。

これらが事実であるとするなら、民主党はじめとするオポジションは攻めていかないと。

地方議会においても、「議会制民主主義にでは」と釈迦に説法的な理屈により、暴君的な振る舞いが展開をされています。

「何が何でも政権を奪い返す」――地方が覇道王権に浸食される中で、いま貪欲にいかなければ所詮“マイノリティ”と蔑まれるだけです。

明日から「ネオ・ボーダー」として、再びの出発です。

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