OBERON 日記

1999年1月25日。パソコン通信から始まった公開日記。
できれば、死ぬまで続けたい・・・(爆)。

警戒心が残るくらいの距離がいい

2006-11-04 20:04:21 | Weblog
うっ・・・キーが打ち難い(爆)。藍那を車で送ったついでに、ダンナの職場に回って、彼を連れて帰ろうと思い・・・今、路地で車を停めて、待っているところです。運転席で、パソコンを開き、これを打ってます(^^;。

なので・・・ってことでもないですが、車絡みで、一席(笑)。

今、わたしが乗っているのは、娘の車です。ローンは、親が払っているわけだから、正式にはダンナの車なんですが、一応、娘の通学用に買ったものです。が、裕太&ひろみ(私)用のレンジ君が持ち逃げされたままなので、藍那の車を借りてるわけですが・・・やっぱり、親子とはいえ、他人のものを使うのには、大層、気を遣います。特に、傷つけたり汚しちゃいかんと思うと、けっこう緊張します。

で・・・一番、注意しなければいけないのが、車を車庫に入れて、車から降りるときのドアの開け閉めです。何も考えずに思い切り開けてしまうと、車庫の壁にドンってことになりますから、そこのところを十分に気にしながら、あけなければなりません。

が・・・案外、壁ギリギリに駐車してしまった時なんかは、失敗しないのですよね。普通に開けても激突必至ですから、手をそえるなどの対策も抜かりなく、万全をきしますからね。が、問題は、十分にスペースがある停車をした時なのです。安心してしまって、何も考えずに、バッとドアを開けたら・・・ああ、怖ろしやぁ~。

だから、距離と言うのは、安心してしまうほど取ると駄目なんですよ、何事においても。少し、警戒心が残るくらいの距離が、ちょうどいいんですよ、きっと、ねっ(^^;。