OBERON 日記

1999年1月25日。パソコン通信から始まった公開日記。
できれば、死ぬまで続けたい・・・(爆)。

遅れ気味の時計と暮す(^^)

2011-11-19 22:23:25 | Weblog
前にも、お話した気がしますが
MINIくんの車載時計が、若干遅れ気味です(^^;。

二年前の車検でキッチリ合わせてもらったのが
累積で五分くらい遅れていたのを
先日、ブレーキパッドを換えてもらったときに
また、直してもらったのですが
また、すでに一分ほど遅れています(^^;。

時計に求めるものって
正確さだったりしますから
MINIくんの時計は、かなりダメダメ君ってことになるのですが
わたしは、なぜか、この少し遅れる時計が、イヤではなかったりします。
というより、むしろ、好きだったりします。

なんていうんだろう・・・
それが人間臭さっていうか・・・
いや~、時計は人間ではないですが・・・
そこに個性を感じるっていうか・・・

それに
少し遅れぎみだというだけで
実は、そんなに不便はないんです。
わたしは、彼(藍那がMINIくんは少年だというので)のその癖を知っているので
それを考慮して時間を見極めますし
実際、彼が少し遅れ気味だということに何の問題も感じていないんです。

完ぺきなものに囲まれて過ごすことが
ほんとうに快適なのか・・・って考えると
案外、そうでもないのかなって思います。

ちょっと駄目な所がある者同士が
そういう駄目なところをカバーし合って一緒に過ごすことの方が
ずっと快適なような気もします。

というわけで
これからも遅れ続けるだろうMINIくんの時計に
いいんだよ、君は、それで・・・と思いながら
車を運転する、わたしなのでした(^^;。

詐欺師に騙される素質(^^;

2011-11-17 11:59:10 | Weblog
消せるボールペン、消せるマーカーってありますよね。で、その消せるマーカーで、ライン引いたところを消そうとしたら、マーカーはキレイに消すことができるものの、その下の印刷文字が滲んじゃって、汚くなっちゃうことがあるんですよね。

どうやら、印刷機で印刷したものの場合に、そうなっちゃうみたいです。で、コピー機は大丈夫。でも、パソコンのプリンターは機種による感じです。これって、インクの吸着のさせ方の問題なのかな、インクの質の問題なのかな・・・よくは分かりませんが、とにかく、そういう現象が起こります。

でもね・・・それって、やってみないと分からないんですよね。紙の上の印刷された文字だけを見ていても、分からない。まぁ、その道のプロの人なら、見分け方をご存知なのかもしれませんが、素人には分からないですよね。けど、印刷文字に限らず、そういうことばかりですよね・・・実際に、関わってみないと分からない個性がある・・・ですよね(^^;。

でもね・・・関わっていても分からないことというか・・・分かろうと出来ないこと、多くありませんか?

実はですね・・・最近、ある人のこと「ほんとに駄目だ!! わたし、この人のこと、受け入れられない!!」って、痛感したんですよね。でも、わたし、その人とは、短くないお付き合いをしてきたんです。だから、自分でも「何を今さら」って思うんですが・・・ね(^^;。

かなり前ですが、その人が、わたしの夫に対して、ちょっと失礼なことをしたんですよね。夫が、とても大切にしている人へのお使いを、その人に頼んでいたんですが・・・それをその人が、完全に忘れてしまって・・・。でも、まっ、それだけなら、よくあるミスですよね。誰だって、やってしまうことです。わたしなんか、しょっちゅうです(^^;。けれど、その時の、その人の謝り方っていうか・・・対処の仕方が、正直「あれ?」って感じで・・・夫は、それ以来、その人のことを全く信用しなくなりました。

そんな夫を見て、わたしは「いや、悪い子じゃいんだよ」って、ずっと思っていました。っていうか、思おうとしていました。本当は、夫と同じことを感じつつ、でも「いや、好いところもたくさんある、魅力的な人だから」って、自分に言い聞かせていました。

けれど、その後、その人の、誰かとトラブッたときの発言とか、自分がミスしたときの発言などを聞いていると、「これは、マジで、困ったことだなぁ~」と思い始めたんです。それでも、そういう自分の気持ちを、なるべく直視しないできたんですよねぇ~・・・なんていうか・・・長い付き合いだし、仲間だし、そういうところも受け入れなきゃって、そう思っていたのかな。あるいは、自分の判断ミスを認めたくなかったのかな(^^;。

でも、今回、彼女のトラブッた相手が、わたし本人になったとき、「やっぱりな」って溜息が出ました。分かっていたのに、そこから逃げていた自分を叱りました。「意外でもなんでもなく、そういうこと言う人だったよ・・・わたしは、それを知っていたよ・・・でも、それを見ないふりしてきたよ・・・バカだった」って。

けど、ふと思ったんですよね。これが、詐欺師に引っかかる人の心理かなって。特に、結婚詐欺とか、恋愛詐欺とか、そういうのに、ひっかかる人の心の動きって、こんななのかなって。人にも注意される、自分でも薄々感づいている、でも、それを認めたくなくて、必至に相手の良いところだとか誠実なところだとかを探しては、自分の中に芽生えた疑いを丸め込んでしまう。なんだか、面白いなって思いました・・・わたし、馬鹿だったけど、なんか、それもまた面白い経験になったなって(^^;。



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生き物として間違った美意識(^^;

2011-11-15 12:31:25 | Weblog
写真は、色づきはじめた庭の万両です。
これから、どんどん赤くなっていきます(^^)。

変化していくのを眺めていると楽しいですね。
でも、どうして楽しいんだろう・・・
変わらないものの魅力
変わっていくものの魅力
結局、なんでも好いってことか(爆)。

ところで・・・
畑のピーマンの実が、真っ黒になっていました。
そりゃぁもう見事に黒光りしていました。
わたし、それを見て「美しい・・・」って思いました。

でも、ん? それって、キレイって感じて良いのかなって、ふと疑問に思ったんですよね。

農家の娘なのに野菜のこと、まっくた知らないので、確かなことは分かりませんが
たぶん、この黒いピーマンって、正常な姿ではないのではと思うんですよね。
農作物として収穫するという視点ではもちろんのこと
たぶん、ピーマンの立場にたった種の繁栄活動的な部分でも異常事態なのでは思うんです。
だから、その様子を美しいと感じるのって、どうなのかなと(^^;。

そうそう・・・
自然界では不自然である青いバラ作りに夢中になった人の話とか聞いて
その感覚、分からなくもないけど、なんだか違和感ありって思ったことがあるんですが

人の感性の中には
ありえないものに惹かれる要素があるんですかね。
異様ってことに美を感じるみたいなこと・・・
でも、その感性が、そもそも異様なんじゃないかなって
ふと、そんなことを思ったのでした(^^;。


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縁がなかった・・・

2011-11-14 18:32:22 | Weblog
朝から、六時間ほど車に乗っていたんですが・・・
ラジオのニュースで、B1グランプリの話題が何度も出ました。
そう、この週末、姫路で、B1グランプリの大会があったんですよね。

実は、このイベント、取材の依頼を受けていて
とっても楽しみにしていたんですが
クライアントさんの都合で中止になって・・・ああ残念っ!!

けど、まっ、そういうことも、小さいながら縁ってことだと思うんですよね。
縁がなかった・・・そういうことだってね。

イヤねぇ~・・・
縋るときは縋らなくちゃいけない
押しかけて押し倒して無理やりにでも掴むときは掴まなきゃいけない
そういう時も、きっとあるとは思うんですが・・・

なんだか、わたしは、そういうの苦手です。

どんなに素敵だな、好きだな、欲しいなって思っても
縁のないものとは結ばれない・・・
縁の切れたものとは続けられない・・・
それを、受け入れてしまう性があるみたいです。

けれどね
その代わり、ある縁は拒まず受け入れる性もあると思うんですよ。

つまり、まっ、いわゆる
来るものは拒まず、去るものは追わずってことですかね。

決して達観している感じではないんですよ
まったく飄々とできてないですしね(^^;。
諦めてるっていうのとも違う・・・
そんなに意地け虫でもないですし(^^;。

でもね・・・
やっぱ、縁ってあると思うから・・・
うん、それは思うんですよ・・・
こればっかりは・・・って、そう思っています。

素敵な女(ひと)って・・・

2011-11-13 17:50:14 | Weblog
人によって、素敵の基準って、違うと思うんですよね。
わたしにとって、素敵って、どういうことなのかな・・・

たとえば、素敵な男性って、どういう男の人なのかな・・・
正直、よく分からない・・・(^^;。

ただ、素敵と思う女性の場合には
なんとなく、こんな感じじゃないかというイメージがあります。

それはたぶん
キリッとしているということ。

けれど、だからといって、男っぽいというとは、ちょっと違うのです。
やわらかさ、たおやかさを持ちつつ、キリッとしている・・・
そういう女性を、わたしは素敵だと感じているように思います。

で、わたし自身はどうかな・・・
やわらかくもなく
たおやかさもなく
キリッとも出来ていない・・・
素敵とは程遠い女なんだよなぁ~(涙)。

のこされた時間の中で
わたしは、わたしが思うような素敵な女(ひと)になれるかな。

ん~・・・
それは、ただただワタシ次第ってことなんだろうな(^^;。



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君は幸せですか?

2011-11-12 13:06:56 | Weblog
この週末、また、藍那の愛猫が我が家に来ています。家猫なので、決して外には出さないようにと言い渡されているのですが・・・我が家は古い家なので、あちこちに思わぬ抜け穴があるのです。彼がもし、そういう穴を見つけ、好奇心を発揮して入り込んでしまったら大変と、ずっと見張っていないといけないので苦労しています(^^;。

けれど、とにかく好奇心いっぱいの子なので、居間に閉じ込めていたら不満爆発です。なので、一日に何度か、家の中の大探検大会を開催します。居間の戸を開け放ち、彼が行きたいところにいって散策するのを、お付きの人のように、後に付き従って見張っているのです(^^;。

とねぇ~、やっぱり凄いんですよね・・・ちゃんと、ねずみの出没ポイントだとか、イタチの通り道だとかを見つけて、そこを重点的にクンクンクンクンするんですよねぇ~。これが野生の本能っていう奴でしょうか(^^)。

けどね・・・この彼の旺盛な好奇心、そして野生の本能、藍那の部屋では、絶対に満足できないと思うんですよね。けど、それでも彼は、幸せなんでしょうか。

何でも、猫は、それでも大丈夫、十分に幸せに暮せる・・・らしいのです。だから、それを信じるしかないって思っていますし・・・実際、藍那と居る彼は、決してストレスが溜まっている感じではなく、むしろ十分に満足しているように見える・・・まっ、こちらの希望も混じってはいると思うんですが・・・・とにかく、大丈夫そうに見えるので、良しと思っているんですが・・・それでも、ついつい、いろいろと余計なことを考えながら、大冒険をしている彼を見つめているのであります。

あっ・・・そうだ・・・彼らの記憶って、どれほどの容量なんでしょうね・・・あるいは記憶の仕方の仕組みとか、人間と同じなんでしょうかね。酷く苛められた動物は、トラウマを抱えるようですし、経験は蓄積されるのでしょうが、それが記憶という形で保存されているのかなとか・・・少々の嫌なことなら、すぐに忘れられるのかなとか・・・その分、楽しいことも、すぐに忘れちゃうのかなとか・・・そういう余計なことも考えてしまいます。

動物の行動学とかに嵌る人の気持ち、なんとなく分かりますね。自分たちと近しいけれど違う生き物が、自分たちとどう違うのかとか、どこが同じなのかとか、興味が沸いちゃいますものね。けど、自分もその一員である人間のことだって、よく分からないものなぁ~、別の生き物のことなんか、分かりようがないのかなぁ。でも、なんか、面白そうですよね、そういうことを調べたり勉強したりするのも、ねっ(^^)。


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やっぱプロの作家さんはスゴイや・・・(^^;

2011-11-10 18:09:49 | Weblog
ここ数日、心が乱れています。
とね・・・書けないのだ、原稿が(爆)。

記事系は、不思議と書けるんですよ。
わたし、父が亡くなった翌日にも取材して、記事書きましたし(爆)。

けどね・・・フィクションが書けない・・・んぅ~。
今、抱えてる仕事は、30枚程度の短いもので・・・
すでにプロットも立てていたので
あとは書き始めるだけなんだけれど、それが出来ない・・・んぅ~。

読書感想文なんかで
惹き込まれないだのなんだの、思いっきり好き勝手なこと言ってますが
実際に自分が書くとなると、ちょっとした心の揺れで手が止まっちゃう。

けど、プロの作家さんなら、そんなことは許されないですよね。
ちゃんと締め切りには、入稿しなくちゃいけないですよね。
新聞掲載とかなら、もしかしたら毎日・・・
月刊誌でも、必ず毎月・・・
何があっても書き上げないといけない・・・
スゴイ・・・それって、ほんとうにスゴイことです!!

発想がスゴイ・・・それもスゴイ
表現力がスゴイ・・・それもスゴイ
そういうことはモチロンですが
とにかく、何があっても書くってことができる事が、プロってことなんだなって思います。

ああぁ~・・・頑張ろうっ!!
さして、質のいいものは書けないんだから
せめて、自分のコンディションに影響されずに書くことくらい
出来るようなならなきゃ!!!!

感謝されたいと思ってると痛い目に合うのだ・・・

2011-11-09 21:41:20 | Weblog
人にお金を貸すときは
それが戻ってこなくてもイイと思って貸す
というのが、わたしの考えです。

それは、いわゆる善行っていうのかな・・・
自分の利益のためでなく、自分以外の人のためにと思って行動する場合も同じで
感謝されたいとか、後で報われたいとか思って行動すべきじゃないと思っています。

それでも
良いことをした気分になれるし
自分のヒーロー願望は満たさせるし
優越感だって感じられるわけでし
十分に報われているじゃないかとも思っていますし。

なぁんてね・・・(^^;。

いや、嘘ではないんです。
マジで、そうは思っていて・・・そう振舞っているつもりなんですが・・・

でも、ほんとうのほんとうのワタシって
実は、それほど鼻持ちならない人間じゃなくって・・・
人の為に行動したら、それを感謝されたい、偉い人だ凄い人だって思われたい
そう思っている、とっても人間臭い奴なんだと・・・
気づかされる今日この頃です(^^;。



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あざといか、あざとくないかの境・・・

2011-11-08 13:35:25 | Weblog
古い友人が、昔々に、こんなことを言っていました。

私は心にブラックリストを持っている
面と向かって怒れない性格だからかもしれない
この人は駄目と思ったら
喧嘩はしないで心のブラックリストに載せる
そのまま付き合いは続けるけど
そのブラックリストから名前が外されることは一生涯ない

それを聞いたとき
正直、なんだかちょっと陰湿だなって思いました(^^;。
それに、もしかしたら
すでに、わたしも、彼女のブラックリストに載っているってことだってありえるんだなって。
しかも、それも知らさせないまま、一生、このまま付き合うかもしれないのか・・・
って考えると、軽く寒気を感じました(^^;。

けど・・・
とても優しい子だったから、そうするしかなかったんでしょうね。
きっと、それが唯一の自分の心を守る術だったのかも知れない・・・
今となっては、そう思うのであります。

それに・・・
最近、わたしも彼女と似たようなことしてるなって、そう思うのです。
わたしの場合は、ブラックリストというよりは
そう・・・透明なクリアボックスに自分の心を閉じ込めてしまう感じです、特定の人に対して。
そして・・・そう・・・よほどのことがないと、その箱は二度と開かない。
今のところ、一度閉めたその箱を開けたことはないですね(^^;。

鈍感な人なら
その人は、わたしが心に箱を被せたことに気づかないでしょう。
だから、ほんとに、何の支障もなく、普通に関係は続けていけると思います、その人が望む限りは。
ただ、わたしは、心に透明の箱を被せている・・・そのことを、わたしだけは分かっているわけです。

ところで・・・
あざといって言葉、分かりますか?
標準語なのか、方言なのか、古い流行語とかなのか・・・よく分からないのですが
わたしは、この言葉の響きというか・・・
わたしが感じる言葉の印象と意味が、見事に一致しているところが、とても好きなのであります。

わたしが、あざといという言葉を好んで使うのは・・・
独創的であろうとか、印象的であろうといった、作り手側の工夫が、受けて側に見てしまって、残念ながら興ざめになってしまっているような場合です。

でも・・・
独創的であろうとか、印象的であろうといった、作り手側の工夫って、必要なことですよね。
うん・・・必要なことだと、わたしは思います。
だとすれば・・・どうしたらいいんだろう・・・

あざとさを、あえて狙って成功する場合も、なくはないですが・・・
本来は、あざとくなりたくないと思いつつも
結果として、あざとくなってしまうわけで・・・
あざとくなりたくないばっかりに
独創的であろうとか、印象的であろうといった工夫を避けてしまうのも、それは違いますよね。

ん~・・・ムツカシイなぁ~・・・
結局、あざとさを恐れず、やってみるしかないのかな・・・
それで、あざとさが残ってしまったら・・・
次は、もっと頑張るってことしかないのかな・・・
なんて、何の答えにもならないところにしか、辿りつけない、わたしなのでした(^^;。


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こぼれ言

2011-11-07 10:48:03 | Weblog
めずらしく、人間関係でシンドイことがありました(^^;。

もともと、人間関係では、ほとんど悩まない人間であることと
今回の対象となる人間の皆さんに対しては
まったく無防備であったことから
けっこう、凹み気味です・・・(^^;。

でも
その、対象となる人間の皆さん・・・
わたしが、何故、こんな気持ちになっているか
まったく分からないようです。
つまり、その皆さんには悪意はない・・・わけです。
だから、わたしが、彼らの言葉を誤解して受け止めたと思っている。
けど、そうじゃないんですよね・・・
わたしの、今の心情が分からないってことが・・・つまり、そういうことですよね(^^;。

だから・・・
そう、これは、わたしの問題です・・・彼らのではなく・・・
だから・・・
吹っ切ろう・・・人とは、そういう生き物だ・・・(^^;。

ただ、それにも、少し時間がかかります・・・
それまで、なんとか、自分で自分を御しておかなければ・・・
なんて思っているうちに

古い香港映画なんかを取り出してきて
じぃ~・・・と見ている、わたしが居ます(^^;。
過去に閉篭もって、どうすんじゃい・・・って話ですが・・・
まぁ、そういう時も、ありますよね・・・長い人生の中では・・・

というわけで
ちょっと、心情吐露なブログ記事になっちゃいましたが
これを、本日の日記にするのは、ちょっとダラシナイので
できれば、もう少しマトなの、UPできるようならしようと思ってます(^^;。


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