あ~、だるいぃぃ~・・・かったるいぃぃ~・・・何もしたくないぃぃ~・・・
いつも、基本、怠け者なんですが・・・今日は、いつも以上に気力が萎えていて・・・何をする気にもならなくて・・・ものすごく、投げやりな気分です・・・はぁぁぁ~~・・・。
そんなワタシにとって、怠けることを知らない働き者の人って、驚異の存在なんですよね。うちの父や母も、そんな働き者の一人ですが・・・たとえば、小さな定食屋のおばちゃんで、「もう何十年も、一日も休んでへんわぁ~」と豪快に笑う肝っ玉母ちゃん、そういう方たちはマジで凄いっていうか・・・恐れ入ってしまうんですよねぇ、その生き様に。
もともと、わたしは物凄く傲慢な気質ですので、あまり人に対して、恐れ入ることがないんです。どんな学歴の人でも、どんな職歴の人でも、何億円何兆円規模のプロジェクトを成功させた人でも、世紀の大発明をした人でも、どんなお家柄でも、どれほどの収入や資産があっても、超人気者でマスコミに持て囃されている人でも、それだけで恐れ入ることは、まずないですね。っていうか、たとえ傲慢な気質でなくても、その人を良く知る前から、肩書きだとか実績だとかだけで恐れ入って仰ぎ見るって・・・その方が変じゃないかって、わたしは思うんですけど・・・それって間違ってます? 努力や実績を評価することはあっても、恐れ入る必要はないじゃないですか、ねぇ。ちゃんと知り合えば、おのずと尊敬できる面も見えてきて・・・その時に始めて恐れ入ればいいわけで・・・って、思ってるんですが、おかいしですかね、そういう態度は。
あっ、もちろん、わたしだって、営業上の都合で、相手の肩書きや実績に恐れ入ったフリをして、持ち上げて煽てることくらいは、何の躊躇いもなくやってみせられる『一人前の腐った大人』ですから、仕事を円滑に進める為に恐れ入って見せている人は嗅ぎ別けられますよ(爆)。けど、けっこう本気で肩書きや実績に恐れ入っている人が多いように感じられて・・・なんだか、残念な世の中だなぁと思うことも多いんですよね。
という意味では、周りの人を恐れ入らせて、自分は立派だと喜んでいる貴方、注意した方がいいですよ。貴方の周りには、貴方の本当の姿など全く見ようともしないで貴方の肩書きや実績だけに恐れ入っている薄っぺらい奴らと、自分の都合や仕事の為に太鼓持ちに徹している連中ばかりなのかもしれませんよ。
あれ・・・今日のワタシ、かなり毒舌だな。やっぱり、この気だるさが、わたしの中の何かを狂わせているのかな(^^;。
でも、実際、わたしなら、相手のことを認めてなきゃ、あえて相手が嫌がることは言いません。大切に思っていない相手と真剣に対峙するなんて面倒ですから、あたりさわりなくしか付き合いません。もしかしたら、誰からも嫌な言葉を投げかけられない人は、誰からも認められていないのかも・・・そういうことだって、ありえると思いますよ。
それにね・・・取材等で、色んな方をインタビューしていても思うことなんですが・・・思わず恐れ入りたくなるような肩書きを持っている人でも、中身が本当に恐れ入らせて頂きたい充実したものをお持ちの方なら、むしろ相手を恐れ入らせないものなんですよ。これは、ほんとうに、そうなんですよ。尊敬の念、敬愛の念は起こってきますが、そういう立派な方は、決して他人を恐れ入らせないんものです、はい。
って、かなり話が脱線しましたが・・・つまり、ほとんど何ものにも恐れ入らない超生意気なワタシが、唯一思わず恐れ入ってしまう存在、それが『働き者』さんたちなのである・・・と、それだけの話なのでありました(^^;。
と、最期に、ぜんぜん話は変わるのですが・・・数日前、『Zガンダム』の中で、カミーユが、ヤザンのことを「ただ強いだけだ」って言った台詞を、何の脈絡もなく、突然思い出し・・・妙にハマッテイマス(爆)。ずっと、この表現は褒め言葉じゃないと思ってたんですよね。ニュータイプの方が上っていう思い込みが、そうさせていたのかな。でも、考えてみれば、物凄い褒め言葉じゃねえか!って、思い始めたんですよ。ただ強いだけ・・・すごい、すごいですよ、絶対。ん?何が言いたいのか分からないって? そうですよね、わたしも分からないや(^^;。
いつも、基本、怠け者なんですが・・・今日は、いつも以上に気力が萎えていて・・・何をする気にもならなくて・・・ものすごく、投げやりな気分です・・・はぁぁぁ~~・・・。
そんなワタシにとって、怠けることを知らない働き者の人って、驚異の存在なんですよね。うちの父や母も、そんな働き者の一人ですが・・・たとえば、小さな定食屋のおばちゃんで、「もう何十年も、一日も休んでへんわぁ~」と豪快に笑う肝っ玉母ちゃん、そういう方たちはマジで凄いっていうか・・・恐れ入ってしまうんですよねぇ、その生き様に。
もともと、わたしは物凄く傲慢な気質ですので、あまり人に対して、恐れ入ることがないんです。どんな学歴の人でも、どんな職歴の人でも、何億円何兆円規模のプロジェクトを成功させた人でも、世紀の大発明をした人でも、どんなお家柄でも、どれほどの収入や資産があっても、超人気者でマスコミに持て囃されている人でも、それだけで恐れ入ることは、まずないですね。っていうか、たとえ傲慢な気質でなくても、その人を良く知る前から、肩書きだとか実績だとかだけで恐れ入って仰ぎ見るって・・・その方が変じゃないかって、わたしは思うんですけど・・・それって間違ってます? 努力や実績を評価することはあっても、恐れ入る必要はないじゃないですか、ねぇ。ちゃんと知り合えば、おのずと尊敬できる面も見えてきて・・・その時に始めて恐れ入ればいいわけで・・・って、思ってるんですが、おかいしですかね、そういう態度は。
あっ、もちろん、わたしだって、営業上の都合で、相手の肩書きや実績に恐れ入ったフリをして、持ち上げて煽てることくらいは、何の躊躇いもなくやってみせられる『一人前の腐った大人』ですから、仕事を円滑に進める為に恐れ入って見せている人は嗅ぎ別けられますよ(爆)。けど、けっこう本気で肩書きや実績に恐れ入っている人が多いように感じられて・・・なんだか、残念な世の中だなぁと思うことも多いんですよね。
という意味では、周りの人を恐れ入らせて、自分は立派だと喜んでいる貴方、注意した方がいいですよ。貴方の周りには、貴方の本当の姿など全く見ようともしないで貴方の肩書きや実績だけに恐れ入っている薄っぺらい奴らと、自分の都合や仕事の為に太鼓持ちに徹している連中ばかりなのかもしれませんよ。
あれ・・・今日のワタシ、かなり毒舌だな。やっぱり、この気だるさが、わたしの中の何かを狂わせているのかな(^^;。
でも、実際、わたしなら、相手のことを認めてなきゃ、あえて相手が嫌がることは言いません。大切に思っていない相手と真剣に対峙するなんて面倒ですから、あたりさわりなくしか付き合いません。もしかしたら、誰からも嫌な言葉を投げかけられない人は、誰からも認められていないのかも・・・そういうことだって、ありえると思いますよ。
それにね・・・取材等で、色んな方をインタビューしていても思うことなんですが・・・思わず恐れ入りたくなるような肩書きを持っている人でも、中身が本当に恐れ入らせて頂きたい充実したものをお持ちの方なら、むしろ相手を恐れ入らせないものなんですよ。これは、ほんとうに、そうなんですよ。尊敬の念、敬愛の念は起こってきますが、そういう立派な方は、決して他人を恐れ入らせないんものです、はい。
って、かなり話が脱線しましたが・・・つまり、ほとんど何ものにも恐れ入らない超生意気なワタシが、唯一思わず恐れ入ってしまう存在、それが『働き者』さんたちなのである・・・と、それだけの話なのでありました(^^;。
と、最期に、ぜんぜん話は変わるのですが・・・数日前、『Zガンダム』の中で、カミーユが、ヤザンのことを「ただ強いだけだ」って言った台詞を、何の脈絡もなく、突然思い出し・・・妙にハマッテイマス(爆)。ずっと、この表現は褒め言葉じゃないと思ってたんですよね。ニュータイプの方が上っていう思い込みが、そうさせていたのかな。でも、考えてみれば、物凄い褒め言葉じゃねえか!って、思い始めたんですよ。ただ強いだけ・・・すごい、すごいですよ、絶対。ん?何が言いたいのか分からないって? そうですよね、わたしも分からないや(^^;。