今日は、尼崎と三宮に、取材に行ってきました。地図と睨めっこしないですむ近場での取材は、やっぱり精神的に楽であります(^^)。人間って、やっぱりテリトリー意識のある生き物なんですね、きっと(^^;。
でも、都会での取材は、車で行くと駐車場に困るんですよね。田舎に行くと、たいてい取材先に駐車場があるんですが、都会だと有料の駐車場を探さないといけない・・・そして、そこから取材先まで歩かなきゃいけない。
でもって、都会で歩くって行為は、この暑い時期には、けっこうツライものであります。都会で働く、あるいは都会で暮す人には、日常のことなんでしょうが、田舎者にとって、都会の道を歩くのは、とってもシンドイことなのであります(^^;。
でね・・・都会の道を歩きながら、つくづく思ったことは、木陰があると、とっても嬉しいってことなのであります。日差しがさえぎられているってことだけなら、ビルの陰影だっていいわけですが、何故かビルの陰じゃ、ホッとできないんですよね。ビルの陰より、はるかに貧相でも木陰の方が嬉しいんですよね。まさに、砂漠のオアシスなんですよね、都会の木陰は(^^)。
けど、こういうことって・・・ずっと田舎にいても、ずっと都会にいても、気づけないことなのかなって思います。頭では分かることだから、人に言われれば「そりゃあ、そうでしょう」って思うことではあるんですが・・・実感するっていうか、ほとうに分かる為には、こうして違う環境を両方とも体感してみることしかないんだろうなって、そんなことを思ったのでありました(^^;。
でも、都会での取材は、車で行くと駐車場に困るんですよね。田舎に行くと、たいてい取材先に駐車場があるんですが、都会だと有料の駐車場を探さないといけない・・・そして、そこから取材先まで歩かなきゃいけない。
でもって、都会で歩くって行為は、この暑い時期には、けっこうツライものであります。都会で働く、あるいは都会で暮す人には、日常のことなんでしょうが、田舎者にとって、都会の道を歩くのは、とってもシンドイことなのであります(^^;。
でね・・・都会の道を歩きながら、つくづく思ったことは、木陰があると、とっても嬉しいってことなのであります。日差しがさえぎられているってことだけなら、ビルの陰影だっていいわけですが、何故かビルの陰じゃ、ホッとできないんですよね。ビルの陰より、はるかに貧相でも木陰の方が嬉しいんですよね。まさに、砂漠のオアシスなんですよね、都会の木陰は(^^)。
けど、こういうことって・・・ずっと田舎にいても、ずっと都会にいても、気づけないことなのかなって思います。頭では分かることだから、人に言われれば「そりゃあ、そうでしょう」って思うことではあるんですが・・・実感するっていうか、ほとうに分かる為には、こうして違う環境を両方とも体感してみることしかないんだろうなって、そんなことを思ったのでありました(^^;。