羊蹄山で遭難しかかった留学生のタイ君。痛めた両膝の回復も早いようで一晩寝たらカニ歩きしか出来なかった歩き方も少し人間のようになった。医者に診て貰わないと不味いかなと思ったが、どうやら大丈夫そうだ。既に役場の担当のところにも遭難情報が届いており朝一番で「大丈夫ですか」との電話があったほど。夕方には一緒に登った留学生も様子を見に来るなど俺以上に回りが心配をしてくれている。でも、日本人ならガックリしたり、ショックを受けるようなちょっとした遭難劇だが彼の場合は普段通りの顔。むしろやってしまいましたと云う明るい感じの態度、顔、言葉遣い、救われる。人間明るさが大事だな。
俺も5年間で3回ほど羊蹄山を登っている。3回とも倶知安側から登り、倶知安側に2度降りてきて、一度だけタイ君が登った真狩側に降りてきたが、このルートは面白みもなく、だいぶ長い感じがした。あまり好きなルートではない。
でも、自分の体力を知る上でも適度な山登りは必要だし、その回数は悲しいかな年々減っている。今年は未だ何処の山も登っていない。近くには沢山の山があるのでいつでも登れる環境にあるが、段々遠のいている。今年も頑張って2~3の山に登ろうと思っているが。誘ったり誘われたりの環境がないとダメかも。
昨夜、近藤親交会の役員会があった。子供議会で暗いところに街灯をつけて欲しい、との意見が出たとのこと。町としても子供の意向をくみ、街灯をつけたいが、それをつける場合は町と親交会の負担割合が5割ずつになるがそれで良いか、というもの。まあ、子供の意見が反映されるのは悪いことではない。8月30日早朝、スッキリとした快晴だ。写真は狩太神社の子供相撲。
俺も5年間で3回ほど羊蹄山を登っている。3回とも倶知安側から登り、倶知安側に2度降りてきて、一度だけタイ君が登った真狩側に降りてきたが、このルートは面白みもなく、だいぶ長い感じがした。あまり好きなルートではない。
でも、自分の体力を知る上でも適度な山登りは必要だし、その回数は悲しいかな年々減っている。今年は未だ何処の山も登っていない。近くには沢山の山があるのでいつでも登れる環境にあるが、段々遠のいている。今年も頑張って2~3の山に登ろうと思っているが。誘ったり誘われたりの環境がないとダメかも。
昨夜、近藤親交会の役員会があった。子供議会で暗いところに街灯をつけて欲しい、との意見が出たとのこと。町としても子供の意向をくみ、街灯をつけたいが、それをつける場合は町と親交会の負担割合が5割ずつになるがそれで良いか、というもの。まあ、子供の意見が反映されるのは悪いことではない。8月30日早朝、スッキリとした快晴だ。写真は狩太神社の子供相撲。
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