昨日午後、近隣の友人宅でコーヒーをごちそうになりました。
7年前に地元出身の奥さんとこの集落に帰ってきたご家族。
気さくなご夫妻です。
私の関心のあった「まきストーブ」のお話を聞き、体感しました。
外国製の大きなストーブ。
暖かなリビングです。
改装に伴い「まきストーブ」を入れるかどうか迷っています。
今もガレージの中はまきが山のように。
我が家の雑木の山もすぐ裏にあります。
このストーブを設置されたご夫妻にその素晴らしさを聞きます。
エコとしての資源の有効活用は勿論です。
加えて、ストーブの上ではお湯がわき、煮込みの鍋も。
シーツなどの大きな洗濯ものの冬場の乾燥にも、大きな力を発揮。
何より、まきの燃える「炎」は癒しです。
炎の「揺らぎ」の効用は、科学的にも証明されています。
ストーブの「炎」を見ていると飽きません。
うらやましい限りです。
でも私にとってのネックは、コスト。
歴史を持つ外国製は、排気筒工事込みでおよそ百万円。
当初から、予算を組んでいません。
またいつまでまきが自力で供給できるか?体力との見合いです。
7年前に地元出身の奥さんとこの集落に帰ってきたご家族。
気さくなご夫妻です。
私の関心のあった「まきストーブ」のお話を聞き、体感しました。
外国製の大きなストーブ。
暖かなリビングです。
改装に伴い「まきストーブ」を入れるかどうか迷っています。
今もガレージの中はまきが山のように。
我が家の雑木の山もすぐ裏にあります。
このストーブを設置されたご夫妻にその素晴らしさを聞きます。
エコとしての資源の有効活用は勿論です。
加えて、ストーブの上ではお湯がわき、煮込みの鍋も。
シーツなどの大きな洗濯ものの冬場の乾燥にも、大きな力を発揮。
何より、まきの燃える「炎」は癒しです。
炎の「揺らぎ」の効用は、科学的にも証明されています。
ストーブの「炎」を見ていると飽きません。
うらやましい限りです。
でも私にとってのネックは、コスト。
歴史を持つ外国製は、排気筒工事込みでおよそ百万円。
当初から、予算を組んでいません。
またいつまでまきが自力で供給できるか?体力との見合いです。
お天気が荒れると家で落ち着いて絵がかけます。娘は通勤で悲鳴をあげていますが。
薪ストーブ、友人もしばらく前に家の新築の時に入れました、とてもいものですね。
「ぜいたくや」という山形の専門店があり苦しい中がんばっています。HPもあります、「ぜいたくや」と入れるとトップに出てきます、百万円もかかりませんよ。
一つお知らせがあります。「うたのわ」と言うサイトにて短歌を披露してます。以前、投稿して採用されなかった作品を生かす場にしてます。でも…近々ブログを新しく作る予定です。
暖をとるだけでなく、調理もできなければ価値がない。
本格的なストーブは欲しいところだけど、とりあえずお手軽はこれが、お薦め。
http://www.honma-seisakusyo.co.jp/cn_1/iron.html
たとえどんなものでも、薪ストーブが使えるということは羨ましいのですよ。いいな~。
「ぜいたくや」検索しました。いろいろな国のストーブがあるんですね。デザイン・大きさ・価格もピンキリ。据え付けた人のコメントが印象的でした。ますます憧れが強くなりました。
ちおさん
我が家は、昔 五右衛門風呂でまきを焚いていました。風呂たきは子供の仕事。もっと昔は、囲炉裏も。この周りで三代にわたり、食事をしていました。自然の炎は、人に優しく団らんの時間を作ってくれたのです。
昨年後半以降のちおさんの才能開花には目を見張ります。
パパさん
ストーブにもいろいろあるんですね。鋳物・鋼板・ステンレス。もっといろいろ勉強してみます。何としても設置したいのですが、予算との戦いです。娘たちから、親父のまき割りの継続性に、厳しい指摘と監視を受けそうです。
昔、囲炉裏のそばで、祖父がよくお茶を飲み、孫の私たちに話しかけていました。当時はテレビもない時代。そのころの方が、家族のコミュニケーションがあったのかも。まきストーブがその囲炉裏の代わりになるとアドバイスをくれた人もいますが。