戒めなければならないこと。
それは、「上から目線」の言動。
職場の就職相談窓口に来る人は、大半が年下。
ついつい 経験が多いというだけで「上から目線」になりがち。
話の最後に「偉そうにすみません」と一応ことわりはしますが。
中には「カチン」ときていることがわかる相手の表情。
「しまった」と反省することもしばしば。
アドバイスと高圧的押しつけは紙一重。
その人なりの仕事観や人生観があるもの。
他人にはわからない過去の仕事の経緯や家庭の事情もあるのは、当たり前。
まず 聞くことから始めなければ・・・。
その人の考えや話を聞いたのち、口を開くことで大半は的確なアドバイスができるのに。
ついつい 思い込みで話す私の悪い癖。
他人から言われると気分が悪いのに、同じことをしている自分。
職場の中、近隣との付き合い、昔の会社仲間、家族との会話。
それぞれの場面で、「老害」を撒き散らしている可能性が大です。
還暦を過ぎても「空気を読めない」自分を恥じています。
画像 職場の裏の民家に咲く百日紅(さるすべり)
それは、「上から目線」の言動。
職場の就職相談窓口に来る人は、大半が年下。
ついつい 経験が多いというだけで「上から目線」になりがち。
話の最後に「偉そうにすみません」と一応ことわりはしますが。
中には「カチン」ときていることがわかる相手の表情。
「しまった」と反省することもしばしば。
アドバイスと高圧的押しつけは紙一重。
その人なりの仕事観や人生観があるもの。
他人にはわからない過去の仕事の経緯や家庭の事情もあるのは、当たり前。
まず 聞くことから始めなければ・・・。
その人の考えや話を聞いたのち、口を開くことで大半は的確なアドバイスができるのに。
ついつい 思い込みで話す私の悪い癖。
他人から言われると気分が悪いのに、同じことをしている自分。
職場の中、近隣との付き合い、昔の会社仲間、家族との会話。
それぞれの場面で、「老害」を撒き散らしている可能性が大です。
還暦を過ぎても「空気を読めない」自分を恥じています。
画像 職場の裏の民家に咲く百日紅(さるすべり)