また会う日まで[ バイト][生活]

●バイト。

新しい人が二人来たー！

と言っても私の仕事は変わらないけど、まあ何となく課全体に余裕ができていい。
長くいてほしいな。


連休後は各地のお土産やお菓子がもらえる。
チロルチョコもらった。


●後。

余裕のあるスケジュールで動いたものの、土日月と遊んだらさすがに眠い。
まっすぐ部屋帰ってゲームしたりなど。
くつろぐ。

でも銭湯は温泉ほど気持ち良くないなあ。

チャイナも！インドも！[ 食]

もったりする猫。


●帰ってきた。

旅行楽しかった！

実家に買ったお土産は、温泉まんじゅうとゆず風味の甘酒。


●今日。

・彼氏に「ドグラ・マグラ」がどういう本なのか口頭で説明しようとするんだけど、どんなに一諸懸命になっても伝わらない夢を見た。

・ギョウザの新境地を知った。
がしゅがしゅした食感が肝。

・どんぐりガムを捨てずに飲み込んだ。

・印度料理を食べた。ナンおいしい。作るところかっこいい。
マトンカレーとチキンカレー、トマトサラダ。

とっとこ[ 旅]

「こんなにゆきがつもっては、おじぞうさんもさむかろう」

おじいさんはそういうと、ハム太郎をかぶせてやりました。

内の緒[旅]

旅に来ました。
筋少的な名前の方の碑。

雪の中の露天風呂は最高だ。

失敗の巻！

クルミとりんごとパイナップル入りパウンドケーキ。

シナモンがきいて美味しい、けど、りんごが多すぎた。
プディング的な食感…
冷めたらもう少し落ち着いてくるかな。
しかしこれはご家庭用だ。
持っていかない。

弟からは
「姉さん、やっぱ残念なもんつくんね」
とのお言葉。

残念。

スイーツ[ 実家]

巻かれる猫再び。
しかしこれをやったのは母。
私とおんなじことしてる。


バイト後、大学寄って本を返して、実家に帰ってきた。
バレンタインということで、甘い物を作ったりした！

だいぶ早いけど、お菓子作ったりする時間は今日以外なさそうだったので。
しかもチョコレート的な物を入れなかったから、結果としては普通の日に普通のお菓子を作った感じ。

でもおいしそうにできた！
おいしいといいなー

お父さんにあげよう。
明日、彼氏に会うからもっていこう。

今日もない[ 秋葉原][のほ学]

●今日。

昨日ののほ学について書こうと思っていたけど、友達とバイト帰りに秋葉原でご飯食べたら今になったのでもういいや。
楽しかったー。
またいろいろ聞きたい！


●簡単に。

猫ひろしネタ披露。
皮パンの上からブリーフをはかされ、デビット・ボウイの物まねをするオーケンにナゴム魂を感じた。

ＤＪ急行とセラチェン春山によるバカ映像。
“セラチェン”が覚えられないオーケン。

水戸華之介さん相手に自分の半生を語る。
オーケンに武勇伝なし。
博多のロックシーンは凄すぎる。
どんなに生意気でもケラさんに一本背負いはされない。

パンクスに絡まれたら、

大槻「俺じゃないっすよ！」

勉強のできない小学生時代。

水戸「えっ、バカなの！？」

部屋も汚い。
バンドや小説は掃除をするパワーで？

山田広野さんの前説でカラオケ。
キーが低い！やり直して！と、うるさい。

合間合間にファンタ君と小芝居。
オーケンが最初から焼酎飲んでぐだぐだで、いい雰囲気だった。

080206メモ[ 銭湯]

のほほん学校行ってきたー
楽しかった！
ああいうオーケン好きだ！
明日もうちょっと詳しく書くかもしれない。


帰りに銭湯によったら婆さん二人が、脱衣所のロッカーにゴミが残ってるのを発見したらしく

婆Ａ「きったねえ！最近の若い娘はだっらしねえなあ！」
婆Ｂ「そういう馬鹿がいるんだよ、キチガイ馬鹿が」

と言っていて、気性が荒い！と思った。
あまりにも口が悪いと思った。
口調だけだと大槻ケンヂの百倍パンクス。

見ないふり[ 大槻][腐 ]

猫、“包み紙なんてずったずたにしてやんよ”の最中。
手がパー。


●明日の。

のほほん学校に水戸さん出るらしい！
わー、なにげに久しぶりじゃないか。
「青ひげの兄弟」歌ってほしいな。

オーケンお誕生日のほ学。
オーケン見るの去年の十二月以来だ。
楽しみ！
香菜聞きたい。

プレゼントとかは…、まあいいか。
あー、でも手渡しあったら残念だな。


●急に思い出した。

昔読んだ同人誌の内容。
中島×カツオ。

高校生のカツオ（髪サラサラ）は荒んでいて、学校でも他の生徒から疎まれる一匹狼的存在。
そんなカツオを遠くから悲しげに見つめる中島（眼鏡はセルフレーム）。
中島（モテる）の気を引こうと話しかけるクラスの女子達。

女Ａ「磯野君って怖いよねー」
女Ｂ「うん、目が鋭くて」
中島「磯野を悪く言うな！」

普段は温厚な中島にも似合わず声を荒げ、席を外す。

――磯野、どうして変わってしまったんだ（←中島モノローグ）


という物を読んだ記憶がバイト中に突然甦って、笑いそうになった。
立ち読みだったのかな、その続きの記憶がない。
中島が襲ってたかな。

リバース寸前[ バイト][遊 ][本]

●バイト。

今日も寒い。
みんな着込んでるせいか、いつもより朝の電車が混んでる気がした。


仕事はちょっと慌てた。

上司「Ａ社の仕事、今日中に」
仕上げて
私「できました」
上司「え？あ、違うＡじゃなくてＢ社だった」
さらに
上司「これ追加分。すっかり渡すの忘れてた。で、今日中に」

きみ、困るよそういうことじゃ～
少なめだったからいいけど。


●時間つぶし。

久しぶりに一人カラオケ行ってみた。
いまいち楽しくなかった。
もしかして一人で遊ぶの下手になってるのかなー。やだな。

でも大島渚の「カリフォルニアの青いバカ」とか筋少の「ハッピーアイスクリーム」とか歌って、テンションは高かった。
井上陽水のかっこよさを再確認。
あれか、やっぱり結構楽しかったのか。


●読書。

そのあと喫茶店で本読んだ。

平林文雄「中島敦　注釈 鑑賞 研究」

一つ、論文の結論が“菊池寛は河豚に似ているから”とかでおかしかった。

「名人伝」の意味が何回読んでもわからない。
もっといろんな人の解釈が読みたい。
そんなに深く考えなくていい話なのかな。