・月曜日だけど明るい気持ちで仕事にいった。
個人的に絶対にやりたくない仕事をさせられる夢を見た結果。
夢でよかった!いつもの会社で働くのでよかった!と思いながら出勤できた。
ちなみにその悪夢の仕事は喫茶店のウエイトレス。
しかも月に一度、自分の考えたオリジナルデザートの絵を描いてコンペに出さないといけないという。
接客(人キライ)、飲食(自分のがさつさに不安)、絵(下手)という個人的三重苦。
それに比べたら、1日パソコンに向かって翻訳とか要約とかする今の仕事、大好きと言える。
・綾辻行人『深泥丘奇談』読んだ。
ホラー物の短編小説だけど、はっきりした怪奇が現れるわけでなく、何か解決するわけでもない。
日常が微妙にずれたような、"奇妙な味わい"系。
土俗要素を薄めた諸星大二郎の漫画みたいなの。
バー「DAGON」なんてのが出てきて、ちょっとクトゥルーも入ってる。
不気味で面白かったけど、残念なのは、舞台の京都の知識がまったくないこと。
現実の京都を知っていると、この、何かが違う京都の不気味さがより味わえるんだろうな。
『続・深泥丘奇談』も読もう。
・パスポートが取れたー!
もう、面倒くさかったなあ。
書類の不手際は私のせいだけど。
でも、ようやく済んだ。
次はビザの申請だ……。
個人的に絶対にやりたくない仕事をさせられる夢を見た結果。
夢でよかった!いつもの会社で働くのでよかった!と思いながら出勤できた。
ちなみにその悪夢の仕事は喫茶店のウエイトレス。
しかも月に一度、自分の考えたオリジナルデザートの絵を描いてコンペに出さないといけないという。
接客(人キライ)、飲食(自分のがさつさに不安)、絵(下手)という個人的三重苦。
それに比べたら、1日パソコンに向かって翻訳とか要約とかする今の仕事、大好きと言える。
・綾辻行人『深泥丘奇談』読んだ。
ホラー物の短編小説だけど、はっきりした怪奇が現れるわけでなく、何か解決するわけでもない。
日常が微妙にずれたような、"奇妙な味わい"系。
土俗要素を薄めた諸星大二郎の漫画みたいなの。
バー「DAGON」なんてのが出てきて、ちょっとクトゥルーも入ってる。
不気味で面白かったけど、残念なのは、舞台の京都の知識がまったくないこと。
現実の京都を知っていると、この、何かが違う京都の不気味さがより味わえるんだろうな。
『続・深泥丘奇談』も読もう。
・パスポートが取れたー!
もう、面倒くさかったなあ。
書類の不手際は私のせいだけど。
でも、ようやく済んだ。
次はビザの申請だ……。