すみません[ 夢][バイト ][生活]

●夢より怖い。

朝、いつも通りに携帯のアラームで起きるが、眠くて眠くて朦朧として、まともに立てない。
ふと見ると部屋の戸が少し開いていて、流しに見知らぬ食器がある。
寝てる間に誰か入ってきた！？
焦ったところで携帯のアラームがなり、あ、夢かと思いながら起きる。
眠くて眠くて朦朧として、まともに立てない。
見ると、今度は部屋の中に知らない洋服がかかっていて、廊下から何人かの人の声がする。
夢じゃなかったんだ！と思ったところで携帯のアラームがなり、もう一度目が覚めた。
やっぱり夢だったのかと思いながら時計を見ると

１１：１０

九時出社の人間が！？
そして今度こそ現実だ！！！

会社に電話して平謝り。
多重構造の夢も怖かったけど、この現実に一番びびった。
昨日、開放的な気持ちになりすぎた。


●バイト。

申し訳ありませんでした、とか言う。

午前中を潰した結果、また一つ仕事が間に合わなくなりそうだ。
本当に申し訳ない…

ああ、社会人無理。
結局また持ち帰り。
イルミネーションが滲むぜ。


●でも帰る。

でも定時には帰る。
夏くらいから会っていなかった友達が近所に来ていたのでお茶した。
冬コミのサークルチケットをくれるそうで、嬉しい。

学校へ。
耽美な小説を読んだ。
先生の私服ダサい。

朝、少しでも急ごうと駅まで自転車で行って停めておいたんだけど、帰りに見たら撤去されていた。
普段はそんなところに停めないのに、ちょうど撤去日に…

なんか、昨日はしゃいだりしてすいませんでした。
調子こいてました。
すいません。