夏の思い出[ 酒][コミケ ][友人][ 他]

●昨日。

酒は、自分の体温と水分が把握できなくて駄目だと思った。
自由を奪われる。
ていうか、酒飲んで、窓開けて、扇風機にあたって寝ちゃ駄目だー！
夜中に目が覚めたら、自分がすごくひんやりしてた！
死ぬじゃん！


●コミケ三日目。
暑い、人多い、男性八割。
会場内の自販機で、コミケ限定缶コーヒー「聖地の珈琲」というのが売っていた。
しばらく見ていたら、どんどん売れていった。

買う物はそんなになし。
本を買う時、相手がリアルゲイの人だと、緊張して、妙に礼儀正しくしてしまうのは何故だろう。
逆差別かな？


●友人二人と待ち合わせて、渋谷で遊んだ。
ブリスター（アメトイ屋）、ディズニーストア、ゲーセン、まんだらけ、ゲーセン、土間土間（居酒屋）、ゲーセン、HMV。

たくさんゲームをした。
リズムとか、クイズとか、戦略とか、格闘とか、テトリスとか。
最近のゲーム機は進化しすぎ。
格ゲーで、一回だけよその人に勝てて嬉しかった。
友だち達の頭や反射神経やリズム感の良さに感心した。

二人とも中学校からの付き合いで気心も知れているし、飲みながらぶちまけた話もできた（私一人がしていたのかも…）し、楽しかった！


●他。

今朝の夢。
さかな君は女だと思い込んでいる人（知らない中年男性）がいて、その人が真実を知る。
驚いている。

「あのハンカチ王子の同級生がAVデビュー！」という見出しの雑誌があった。
そういう話題の場合、ハンカチ王子の名前をもってくることに、何らかの効能があるのだろうか？