●実家で犬の散歩行ったり、洗濯したりで午前中。
散歩と言っても一時間半くらい出かけるから、結構それで朝は終わり。
近所の河原には、桑とさくらんぼがいっぱいなっていた。
桑の実は、美味しいが気味が悪い。
昼過ぎに家を出て、吉祥寺で一人カラオケ。
「アンパンマンマーチ」を歌うたびに涙ぐんでしまう。
PVの夏川りみを見て萌える。かわいい。
筋少の「ゴーゴー蟲娘」が歌えるようになっていた。
学校へ。
十人いないクラスで二人寝ている…。
そろそろ論文の話とか出てきて冷や汗。
●新宿ロフトにライブ見に。
大槻ケンヂと峯田和伸アンプラグド。
「すべらない話」録画予約しにいったんアパート帰ったらそれから新宿まで行くのが面倒になって、ぐずぐずしてしまった。
それでも出発したのだけど、新宿に行くつもりが電車を間違えて池袋着。
どんだけ山手線に乗っていてその間違いを。
それで結局、開演時間にも遅れてしまった。
いい番号だったのになー。
場内は若者でいっぱい。ロフトでは稀に見る混み具合。
まず峯田君がギター弾き語りで登場。
いきなりの
「君の彼氏を殺したい!」
で、客がすごいことに。
現役カリスマの輝きを見る思い。
曲は全然知らないけど、いい声だし、喋り面白いし、何より(ファンに怒られるかもだけど)顔がめちゃくちゃ可愛い!
なんか、マルチーズのような愛らしさだ。
目がうるっとしててマズルが短くて。
北野たけし「浅草キッド」のカバーがよかった。
新曲も披露したらしい。
バンドメンバーと共にオーケンが呼び込まれ、峯田君と一緒に「香菜、頭を良くしてあげよう」「蜘蛛の糸」。
オーケンはスーツにキャスケット。
シャツを第三ボタンまで開けたセクシー仕様。
十代の頃に打ちのめされた大槻ケンヂと同じステージに立てた!という峯田君の感激ぶりに対し、
「仲本工事は俺の親父だと思っていた」
など、しょうもない話に徹するオーケン。
自分好みじゃないセンチメンタルには冷たいな。
峯田君は退場し、ここからオーケン一人(と、バンド)で
「タンゴ」
「企画物AVの女」
峯田君に比べると、やはり貫禄。
企画物~が久しぶりに聞けて嬉しい。
MCでZARDや農水相をネタにして、珍しいほどスベッていた。
あえて人の死を笑う、偽悪ギャグが峯田ファンに戸惑われていたみたいだった。
「続けての二曲で、今の大槻ケンヂはどんなダメな感じなのか、昔はどんな高い志しを持っていたかわかって面白いと思います!」
「江の島オーケン物語」
「サボテンとバントライン」
グミチョコが峯田君が薦めてくれて部数が行ったとか、今度映画になるとかの話があって
「高円寺心中」
「ベティ・ブルーって呼んでよね」
「揉み毬」
グミチョコのサイン本やライブのチケットなど、物販の告知。
新ユニット“大槻ケンヂス”とはいかなるものか。
欽ちゃんはマラソンを走ったら死ぬんじゃないか。
そんな話を。
オーケンのオチなし不条理ボケが、すごーくよかった。
私はぺらぺらと口から出まかせ言う人好きだ。
「猫のリンナ」
「プカプカ」
リンナの歌詞の“おむすび”を、“爆弾”と歌ってしまい、しまった!という顔。
最後に
「あのさぁ」
峯田君を呼び込み、再び一緒に。
峯田君はグミチョコ映画版に出演したものの、高校生役ができなくて悔しかったとか。
「峯田君は16歳でいけるよ。ウォーターボーイズに出れるよ。泳げるの?」
ほんと、適当なMC。
大「(銀杏BOYZの次の映画には)敵とか出ないの?ブラック銀杏とか」
峯「出ませんよ。出てたまるかよ」
大「俺やるよ、ブラック銀杏」
話がほぼ噛み合ってなくておかしかった。
一緒にゴイステの
「ベイビーベイビー」
峯田君がオーケンにハグ(場内から「きゃーっ!」って声が…)したのち掃けて、最後の最後に
「GURU」
で、イベント終了。
楽しかった!
散歩と言っても一時間半くらい出かけるから、結構それで朝は終わり。
近所の河原には、桑とさくらんぼがいっぱいなっていた。
桑の実は、美味しいが気味が悪い。
昼過ぎに家を出て、吉祥寺で一人カラオケ。
「アンパンマンマーチ」を歌うたびに涙ぐんでしまう。
PVの夏川りみを見て萌える。かわいい。
筋少の「ゴーゴー蟲娘」が歌えるようになっていた。
学校へ。
十人いないクラスで二人寝ている…。
そろそろ論文の話とか出てきて冷や汗。
●新宿ロフトにライブ見に。
大槻ケンヂと峯田和伸アンプラグド。
「すべらない話」録画予約しにいったんアパート帰ったらそれから新宿まで行くのが面倒になって、ぐずぐずしてしまった。
それでも出発したのだけど、新宿に行くつもりが電車を間違えて池袋着。
どんだけ山手線に乗っていてその間違いを。
それで結局、開演時間にも遅れてしまった。
いい番号だったのになー。
場内は若者でいっぱい。ロフトでは稀に見る混み具合。
まず峯田君がギター弾き語りで登場。
いきなりの
「君の彼氏を殺したい!」
で、客がすごいことに。
現役カリスマの輝きを見る思い。
曲は全然知らないけど、いい声だし、喋り面白いし、何より(ファンに怒られるかもだけど)顔がめちゃくちゃ可愛い!
なんか、マルチーズのような愛らしさだ。
目がうるっとしててマズルが短くて。
北野たけし「浅草キッド」のカバーがよかった。
新曲も披露したらしい。
バンドメンバーと共にオーケンが呼び込まれ、峯田君と一緒に「香菜、頭を良くしてあげよう」「蜘蛛の糸」。
オーケンはスーツにキャスケット。
シャツを第三ボタンまで開けたセクシー仕様。
十代の頃に打ちのめされた大槻ケンヂと同じステージに立てた!という峯田君の感激ぶりに対し、
「仲本工事は俺の親父だと思っていた」
など、しょうもない話に徹するオーケン。
自分好みじゃないセンチメンタルには冷たいな。
峯田君は退場し、ここからオーケン一人(と、バンド)で
「タンゴ」
「企画物AVの女」
峯田君に比べると、やはり貫禄。
企画物~が久しぶりに聞けて嬉しい。
MCでZARDや農水相をネタにして、珍しいほどスベッていた。
あえて人の死を笑う、偽悪ギャグが峯田ファンに戸惑われていたみたいだった。
「続けての二曲で、今の大槻ケンヂはどんなダメな感じなのか、昔はどんな高い志しを持っていたかわかって面白いと思います!」
「江の島オーケン物語」
「サボテンとバントライン」
グミチョコが峯田君が薦めてくれて部数が行ったとか、今度映画になるとかの話があって
「高円寺心中」
「ベティ・ブルーって呼んでよね」
「揉み毬」
グミチョコのサイン本やライブのチケットなど、物販の告知。
新ユニット“大槻ケンヂス”とはいかなるものか。
欽ちゃんはマラソンを走ったら死ぬんじゃないか。
そんな話を。
オーケンのオチなし不条理ボケが、すごーくよかった。
私はぺらぺらと口から出まかせ言う人好きだ。
「猫のリンナ」
「プカプカ」
リンナの歌詞の“おむすび”を、“爆弾”と歌ってしまい、しまった!という顔。
最後に
「あのさぁ」
峯田君を呼び込み、再び一緒に。
峯田君はグミチョコ映画版に出演したものの、高校生役ができなくて悔しかったとか。
「峯田君は16歳でいけるよ。ウォーターボーイズに出れるよ。泳げるの?」
ほんと、適当なMC。
大「(銀杏BOYZの次の映画には)敵とか出ないの?ブラック銀杏とか」
峯「出ませんよ。出てたまるかよ」
大「俺やるよ、ブラック銀杏」
話がほぼ噛み合ってなくておかしかった。
一緒にゴイステの
「ベイビーベイビー」
峯田君がオーケンにハグ(場内から「きゃーっ!」って声が…)したのち掃けて、最後の最後に
「GURU」
で、イベント終了。
楽しかった!