名越 康文氏の著書を数冊図書館で借りてきた話をしましたが、『どうせ死ぬのになぜ生きるのか 晴れやかな日々を送るための仏教心理学講義』(PHP新書)は、予約が沢山あって借りられなかったので購入して読みました。
書籍紹介には、次のようにあります。
なぜ私たちは悩みや不安からいつまでたっても解放されないのか。それは、「どうせ死ぬのになぜ生きるのか」という問いに答えられないために、一つひとつの悩みの根底にある「漠然とした不安」が解消されないからではないか。精神科医である著者が、この問いに初めて向き合ったのは10歳のとき。それから40年経った今、この問いに実践レベルで答えが出せるのは仏教しかないと著者は確信する。誰でも実践できる「行」や「方便」の習慣によって、曇りない心で真実をつかみ、毎日を明るく生きられるようになる。満を持して放つ「仏教心理学」のすすめ。(以上)
内容に入る前に、名越 康文氏については気になる情報もあります。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1381202048
精神科医名越康文先生は創価学会かなにかの宗教の会員なのでしょうか?
今度名越先生の講演会に行こうと思うのですが、それを友人に話したところ「あの先生創価学会でしょ?」と言われました。
ネットで調べようと思っても良くわかりません。
しかし、「名越康文 創価学会」と検索ワードで出てきますが、はっきりとした情報もわかりません。
ベストアンサーに選ばれた回答
masayu_korinrinさん
編集あり2012/2/1021:26:52
創価学会の者です。
今、聖教新聞のサイトで、「名越康文」の検索をしてみました。
学会員かどうかは、確証ないですが、新聞の「名字の言」「社説」「トピックス」などに多数コメントを頂いています。
少なくとも、理解者というのは間違いないでしょうが、それ以上の事は解りません。
ただ、社説は、学会員からのコメントを多く頂いているコーナーですので、ひょっとしたら、学会員である可能性もあります。
私にはこれ以上調べる事はできませんでした。
-----補足-----
創価学会機関誌「パンプキン」「灯台」にも精神科医名越康文先生がコメントが掲載されていました。
ここ数年の間に、かなりの頻度で機関誌(紙)に精神科医名越康文先生が掲載されているので、学会のグループ「ドクター部」の学会員である可能性もありそうです。
生活環境、改善、リズム、教育などの指導を短文ですが、頻度に渡って掲載して頂いています。
学会は、医療関係の情報は、「ドクター部」の部員の医師にお願いしているので、可能性が高いと思います。
書籍紹介には、次のようにあります。
なぜ私たちは悩みや不安からいつまでたっても解放されないのか。それは、「どうせ死ぬのになぜ生きるのか」という問いに答えられないために、一つひとつの悩みの根底にある「漠然とした不安」が解消されないからではないか。精神科医である著者が、この問いに初めて向き合ったのは10歳のとき。それから40年経った今、この問いに実践レベルで答えが出せるのは仏教しかないと著者は確信する。誰でも実践できる「行」や「方便」の習慣によって、曇りない心で真実をつかみ、毎日を明るく生きられるようになる。満を持して放つ「仏教心理学」のすすめ。(以上)
内容に入る前に、名越 康文氏については気になる情報もあります。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1381202048
精神科医名越康文先生は創価学会かなにかの宗教の会員なのでしょうか?
今度名越先生の講演会に行こうと思うのですが、それを友人に話したところ「あの先生創価学会でしょ?」と言われました。
ネットで調べようと思っても良くわかりません。
しかし、「名越康文 創価学会」と検索ワードで出てきますが、はっきりとした情報もわかりません。
ベストアンサーに選ばれた回答
masayu_korinrinさん
編集あり2012/2/1021:26:52
創価学会の者です。
今、聖教新聞のサイトで、「名越康文」の検索をしてみました。
学会員かどうかは、確証ないですが、新聞の「名字の言」「社説」「トピックス」などに多数コメントを頂いています。
少なくとも、理解者というのは間違いないでしょうが、それ以上の事は解りません。
ただ、社説は、学会員からのコメントを多く頂いているコーナーですので、ひょっとしたら、学会員である可能性もあります。
私にはこれ以上調べる事はできませんでした。
-----補足-----
創価学会機関誌「パンプキン」「灯台」にも精神科医名越康文先生がコメントが掲載されていました。
ここ数年の間に、かなりの頻度で機関誌(紙)に精神科医名越康文先生が掲載されているので、学会のグループ「ドクター部」の学会員である可能性もありそうです。
生活環境、改善、リズム、教育などの指導を短文ですが、頻度に渡って掲載して頂いています。
学会は、医療関係の情報は、「ドクター部」の部員の医師にお願いしているので、可能性が高いと思います。