Ｍ君には大阪市の保健所から新型コロナ陽性だったいう電話が入っただけ。どないせいという連絡は何もなし。放置プレイ中。飲食店ぼろもうけの休業協力金を減らして保健所職員を確保すべき。

M君に確認したところ、今朝、保健所からPCR検査で、新型コロナが陽性だったという連絡が入っただけ、その後、何も連絡がなく、放置プレイ中。

大阪府の本日の感染者数は１０４０名。

大阪府は、保健所の職員を増員すべきです。

また、飲食店の時短営業・休業協力金、１日６万円を減らして、保健所職員の増員に回すべきです。

今、飲食店の大多数は、協力金で儲かって儲かって仕方ないという状況になっています。

設備を一新したり、改装したり、旅行に行ったり、車を買ったり、、、

協力金で儲かって仕方ない状況となってます。

島根県に一緒に行った林君は、王将のFC店の経営者の息子が親友です。

その店は、午後１０時までの営業を９時や８時に時短営業していますが、１日に６万円の協力金。

儲かって儲かって仕方ないと言います。
税理士さんから、従業員全員の賃金アップと従業員全員にボーナス支給しろといわれ、ボーナス支給。
それでもまだまだお金が余るので、店内設備を一新したとか。

飲食店で、時短営業で苦境に立たされている店など聞いたことがありません。
協力金でウハウハ状態という話しか聞いたことがありません。
協力金でボーナス特別支給の話もよく聞きます。

そんな金を削って、保健所の人員を増やすべきです。
大阪の大半の飲食店は、緊急事態宣言により時短営業が要請されることで大喜びです。
悩み事は、今度は、何にお金を使おうかなって。

テレビは、休業や時短要請で協力金ウハウハの店の事をもっと報道すべきです。