ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

本日は和歌山市の片男波海水浴場と加太海水浴場をはしご。海底が見えず片男波ではパニクリ、死にそうに。

2015-08-23 22:19:52 | 海水浴

本日は、スルッとKANSAI3DAYチケットの2日目を使い、和歌山市の片男波海水浴場と加太海水浴場へ。

今宮戎駅から高野線各停に。次の新今宮で特急サザンに乗ります。特急サザンは1時間に2本走っています。
8両編成のうち前4両は、座席指定料がいります。当然、無料の後ろ4両に乗ります。
新今宮駅から57分で和歌山市駅に着きます。

そこから新和歌浦行きのバスに乗ります。バスは1時間に1本。
片男波海水浴場へは、不老橋のバス停でおりますが、一つ手前のバス停が、玉津島神社。
玉津島神社にお参り、てんぐ山に登りました。

そして、不老橋を通り、片男波海水浴場へ。

方男波海水浴場は、和歌山毒カレー事件の時、初めて行きました。
日コン連出入り記者(某テレビの府警キャップ)が和歌山でホテルを借りて連日詰めていて、和歌山に遊びにきてえなぁ。と言ったので会うために和歌山へ。
夏で暑いので昼間、片男波海水浴場で過ごしました。
それ以来です。

沖合200メートルのテトラポットの少し手前まで、遊泳区域となっていました。

少し泳いでみると、5メートル沖で足がつかなくなってしまいます。
それより、問題に思ったのは、濁っていて、透明度がないことです。海底が見えません。
今年は、今まで、透明度の高い海でしか泳いでいなかったので、無理無理無理と言う感じでした。
それでも、せっかくなので、沖合200メートルのテトラポットのすぐ手前にあるブイのところまで泳いで戻ってくることに。
行きは、楽々、毎日1200メートル泳いでいるので、どおっということはありません。
ただ、今までの海水浴場と違って、沖を泳いでいて、海底は見えません。
ブイのところまで泳いで岸に向かって泳ぎました。
テトラポットのあたりから見ると、岸は、はるか向こうに見えました。
うねりはなかったものの、風が強く、水面が波立っていました。流されているのではないかと不安になりました。
なぜなら、いつもは、水深5メートルでも海底が見えるので、前に進んでいるのがわかるのですが、海底が見えないので、前に進んでいるのか不明だからです。
いくら早く泳いでも岸に近づいているのかわからないので、パニクリました。
もちろん、足が全くつかない深さです。岸まで150メートル以上あります。
もう、死ぬかと思い、必死で泳ぎました。力尽きて沈んだら終わりです。
が、そのうち、徐々に岸が近付いてきて、5メートル手前で足が海底に着き、助かったと思えました。
これからは、水が濁って海底が見えない海での足のつかないところは、泳がないでおこうと心に決めました。
そして、無理無理無理の海水浴場を離れて、透明度の高い海水浴場に場所移動することに。加太海水浴場に行くことに。

不老橋からバスに乗り、和歌山市駅へ。
そこから、加太さかな線に乗り、加太へ。
加太海水浴場へ。片男波海水浴場から加太海水浴場への移動には、80分かかりました。

ここは、子供のころから親に連れられて、幾度となく来た海水浴場です。

↓ 小高い山の上にみえる建物が休暇村・紀州加太です。
ひょうたん良先生が先日、加太に来た時に見た、再来年発生予定の南海トラフ地震での津波を見てしまったと言います。津波高が30-50メートルあったと言います。ということは、加太は、この休暇村・紀州加太を除いて、すべて、海の藻屑になってしまうわけです。

↓加太海水浴場。手前は、有料のバーベキューエリア。コンロなどはすべてレンタルできます。

いざ泳ぐと、水が濁っています。以前来たときは、透明でした。
テトラポット沿いに泳ぐと、魚がいっぱい。本日は、透明度がなく、大きな岩に足をぶつけてしまいすりむき、血がでました。
バーベキューコーナーをつくり、排水を流すので、海が汚れて透明度がなくなったと思い、北の磯へ、足の着くぎりぎりの深さを浜と平行に泳ぎました。

↓ 白いカードレールのところの下の磯まで、岸に平行に往復泳ぎました。

すると、北に行くほど、透明度が増しましたが、海の汚れというより、台風の影響で波が少しあったので、それが原因だと思われました。
白浜の白良浜海水浴場は、よく行きますが、波がない時は、透明度抜群ですが、波があると、水が濁って透明がなくなるからです。

↓波のない時は、テトラポット沿いに泳ぐと魚をいっぱい見ることができます。

そして、昼寝をしました。
空をみると地震雲。

そして、シャワーを浴びました。
300円。ただし、時間無制限。シートや海用バッグなども洗いました。

そして、加太駅へ。
次の駅は、サーフィンのメッカ、磯ノ浦。
凄い数の人がサーフィンしているのが、車窓から見られました。

25分ほどで和歌山市駅に到着。
和歌山市駅から特急サザンで新今宮駅まで。
そして、高野線の各停で今宮戎駅まで。
そして、事務所へ。

それにしても、本日見た和歌山市の街並み、海水浴場。ひょうたん良先生が加太で再来年に来る南海トラフ地震での津波を未来透視してしまいました。
加太での津波高が30-50メートルといいます。
すると、和歌山市街地は、もれなく、津波に飲まれ、全滅となります。

我々は、南海トラフ地震発生時、海外に逃げていて無事ですが、帰ってきてから、和歌山という町があったと後世に伝えなくてはならないと思いました。
そのため、和歌山の町をしっかりとみておきました。

http://www.reinou.jp

http://www.reinou.jp/yochi




 

 

 

 

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3 コメント

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占いハズしたことしかないから (Unknown)
2015-08-23 23:24:26
だから占いハズしたことしかないから、死にそうになるんだろう?
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Unknown (Unknown)
2015-08-24 01:05:15
>これからは、水が濁って海底が見えない海での足のつかないところは、泳がないでおこうと心に決めました。

毎日水中を1200m歩いている人には、賢明な判断だと思われました。
でも本音を言うと、的中捏造霊感詐欺師には判断を誤って、流されて死んで欲しいとか。
返信する
Unknown (Unknown)
2015-08-24 20:21:27
相変わらずお決まりの水死体ポーズ、さすが崔さんです
返信する

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