本日、楽天モバイルの電波増強のためのルーター設置の契約をしました。
設置月の翌月末に1店舗につき2万円が振り込まれます。
あとは、いつでも解約できます。
日コン連企画では、浪速区にある本社と高槻市の鑑定室に。鈴なり会では、神戸三宮のカードカルトに設置することにしました。
当ブログ記事 2021年7月31日記事 最近楽天モバイルの電波改善協力のセールス電話がすさましい。2万円もらえますが、代理店によって条件はまちまち。
申し込みについては、CAFから始まるフレッツの回線番号とフレッツの契約コース名が必要となります。本日フレッツ開通時の契約内容を見つけました。
契約すると、フレッツ回線と接続する楽天モバイル電波増強ルーターが各店舗に設置されます。
神戸と高槻は、協力金が2万円のままですが、大阪は、月曜日以降は、新規に受付分は、5000円に減額されるとのことです。
要は、大阪市のみ減額されるのは、設置個所が多くなってきたからだと思われます。
大阪市内の店舗は、2万円もらえるとなると、協力するところが多くあるからだと思われます。
神戸市や高槻市の店舗は、2万円では動かないという事だと思われます。
2021年8月14日
8時00分
岡山県岡山市北区 避難指示 土砂災害警戒のため
「今年は良型」 ヒョウタン収穫間近
(2021年08月13日 14時30分 更新) 和歌山 紀南 社会
上地昇さんが自宅の庭で育てているヒョウタン(和歌山県田辺市東山2丁目で)
上地昇さんが自宅の庭で育てているヒョウタン(和歌山県田辺市東山2丁目で)
和歌山県田辺市東山2丁目の新聞配達員、上地昇さん(72)が自宅の庭でヒョウタンを栽培し、実が順調に育っている。近く収穫し、置物に加工して市内の福祉施設に贈る。
13年前からヒョウタンを育て、高齢者や障害者の施設に寄贈している。当初は畑を借りて栽培していたが、2年前から自宅の庭で育てている。
3月に育苗ポットに種をまき、4月中旬に植え替えた。6月下旬に実がなり始めたという。「開花してからの天候が比較的安定していたためか育ちが良く、形の良い実ができた」と上地さん。
収穫後は実を水に漬けて種を取った後乾燥させ、ニスを塗ったり、飾りひもをつけたりする。「置物にするまでの工程を考えると、まだ5合目の段階」と笑顔で話した。
置物として完成するのは9月中旬以降だという。
今、雨さえ降っとらんわ😒建部町がどれだけ離れて田舎かわかっとんか😒俺に会ったこともなければ顔や声さえ知らん、何も知らん反社のオマエが毎日毎日、何度も何度も俺についてあることないこと適当にもならんことばかりいうなよ😒アホか😒
ぐへへへへ☺️😋🤤えへへへへ☺️😳😍😻🤤(こんなの不潔でちゅ❗❗😠😡