昨日の書きかけの記事5本とも仕上げました。
ご覧ください。
覚えておかないといけない復習ポイントは、
「真住み吉し 住吉国」神武天皇の時代の話です。人間が住む土地を探して最高の土地を見つけた。それが、住吉(現在の大阪市住之江、住吉、阿倍野、東住吉、平野各区)というわけです。
都構想反対が強かった地域です。住吉という神話時代からある地名が消えることに抵抗が強かったわけです。
また、御伽草子の一寸法師の発祥の地は、住吉大社ということです。
一寸法師は、住吉からお椀に乗って、京の町まで行ったわけです。
1)「真住み吉し 住吉国」の意味は人の住みやすい土地ではなく、神が住みやすい土地
2)「住吉という神話自体からある地名」→神代からある住吉の読み方は「すみよし」ではなく「すみのえ」
3)東住吉は、2ちゃんで散々叩かれた南セントレアが単純にセントレアの南にあるのと同様、単純に住吉の東隣の地域を指す言葉
千年前は入り江で最近まで豪雨のたびに水害に見舞われるような土地じゃ神さんも住みたくなかろうて
俺はポスティングもやってねーしニートでもねーんだよ😒
最下層は刑務所服役中とかホームレスちゃうんかい😒一緒にすんなや😒