本日は、熱も下がり微熱へ。
朝起きてはかると37.1度。
朝・昼兼用のものを食べた後、真田山プールへ。
本日は、人数制限による待ち時間はなし。
本日は、1800m泳ぎました。
事務所について、体温を測ると、36.9度でした。
微熱です。
熱中症をまとめると、
友ヶ島で汗だく。体が熱くなったら海へ。
友ヶ島は無人島。桟橋以外には、自販機なし。
5時間で500ミリペット4本のみ。
汗が出尽くして、汗が出なくなる。
のどが渇く。
大阪の事務所へ。暑く感じない。室温は30度を超えているのに、涼しく感じる。
中野の実家へ。いつもと同じ25度設定でエアコンをかけて、寝る。
朝、エアコンが非常に寒く感じて、切る。
喉は乾き、前夜から1リットルのジュースを5パック飲み干す。
昼前まで、31度越えの寝室で寝ていた。
猛烈に肩こりが。足があちこちでぴくぴくと。
午後1時に、中野の実家から駒川の自宅へ。
炎天下を自転車で移動するも、
35度を超えているのに、汗を全くかかず、暑さも感じない。
駒川の自宅で、体温をはかると、38.8度。
食欲がなく、朝・昼兼用は、冷蔵庫に冷やしていたプラム7個とアイスクリーム。
エアコンをフル稼働させて、ロキソニンを飲んで寝ました。
夕方、6時ごろ、目がされて、体温を測ると、37.1度。
午後7時ごろ、体温を測ると、36.7度に。
そして、本日、朝、おきたときに体温を測ると、37.1度。
真田山プールへ。
ネットで調べると、以下のものがありました。
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大量の汗によって電解質が失われると、体の機能を維持するためにそれ以上の電解質を失わないように、汗を止めることで体温が上昇してしまうそうです。
そのため、どんなに水分だけを補給しても、電解質を補給しなければ、体は電解質濃度を維持するために、水分は汗や尿として排出されてしまうそうです。
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要は、私が熱中症になった原因は、電解質をとらなかったことによります。
5時間直射日光があたる友が島にいて、汗だらだらで、500ミリペット4本のお茶をのんだだけ。