本日、日本霊能者から5月5日にデビューしたいという霊能者から電話が。
いろいろと聞きました。
その人の魂の色が見えるとのこと。
日本霊能者連盟で営業できるかは、ひょうたん良先生の審査結果次第。
めったに通ることはないと伝えておきました。
ここ10年では、八意先生しか、合格者がいません。
その霊能者は、天変地異や大地震が見えるとか。
すべて、的中。
見えたのに、唯一、実際に起こらなかったのが、鳥取大震災だけだと言います。
海岸には、大津波が打ち寄せ、
建物倒壊などで多くの人が亡くなるというものです。
鳥取県の東の方、西の方と聞きましたが、わからないという事でした。
鳥取県の西の方(伯耆国)なら、出雲大社が守っているので、発生させませんが、
出雲大社の影響が届きにくい、東の方(因幡国)なら、発生する可能性があります。
鳥取県東部の方、気をつけてください。
それやったらモロ南海トラフやんけ!
めちゃヤバやん。
関空とか津波で沈んでまうやん。
ひょうたん箱舟号で準神様御一行が日本脱出できませんやん。
採用試験兼ねて、そこんとこひょうたん良先生によお聞いてみ。
大阪学会登場。
ピンポンパン。
2016年04月16日、熊本県M7.3震度7
以上、東日本大震災の余震的な大地震を除いて、近年に起きた大地震は、長野県白馬地域が中心だったように、熊本地震が起きてから次の大地震は、地名に動物の名前が含まれると予測して起きたのが、鳥取県中部地震と群馬県草津白根噴火でした。
2016年10月21日、鳥取県中部M6.6震度6弱
2018年1月23日、群馬県草津白根(本白根山噴火は3000年ぶり )
鹿児島の「鹿」が最後となりますが、えむびーまん氏の後輩が、その危機を報告しています。
神戸大学海洋底探査センターは、「鬼界カルデラ」を調べた結果、熱くて濁った水が海底から湧き出る「熱水プルーム」を5カ所で確認した、と発表した。
鹿児島県の薩摩半島南約50キロに位置する鬼界カルデラ内で、ドーム状に盛り上がっている場所などを調べた。
「噴火すれば最悪1億人が死亡と想定」
https://indeep.jp/caldera-eruptions-could-be-soon-in-somewhere-include-japan/
↑の画像は地元のTVニュースですが、33年ぶりに御開帳になった甲府市の寺の秘仏(十一面観音菩薩」の話題がありました。
甲斐善光寺の秘仏を住職がこっそり盗み見した直後に、関東大震災が起きたという秘話を書いてきました。
さらに、本日、毎日のように通る道路で7台の玉突き事故が起こりました。
高速道路でも複数の玉突き事故は少なくなりましたが、一般道路での7台は数年に一度もない事故なのです。
玉突き事故の重要性は、説明すると長くなりますが、明日の私の誕生日は覚悟しています。
令和改元は甲府開府500年イヴェント(2019年)に合わせて決断されたと思いますが、甲府市こそ日本のバロメーターなのです。
日本は原発だけでなく、地球を汚染する害虫として駆除されますが、延期すればするほど手遅れになるのです。
ネット消滅級の天変地異を想定していますが、月光仮面のように「どこのだれだか分からない」のが、本物のキリストであり、神仏も何もかも住所不定の見えない存在です。
日本で最も信憑性の高い宇宙人UFO着陸事件も甲府で起きました。
http://ufojikenbo.blogspot.com/2015/11/koufu.html