邪霊付きのアスペようへいと準神えむびーまんとの違いは進学先。奈良大学（中退）と神戸大学。私が神戸大学に進学したのは準神としての宿命。英語ができないのは東大進学や海外留学させないため。

当ブログ２０２０年６月１日記事　大阪人は横文字を拒絶する癖があります。月～日まで英語でいえない人が過半数。１月～１２月まで英語でいえない人が８割います。ダウトが座布団になるのも聞き間違い。チェルノブイリさんの英語をスルー。

に以下のコメントがありました。

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2020/06/03 07:58:41

３番目のアスペようへいもパチモン😼
だから俺は英語苦手だったっつってんだろーが(中学で学年一番だったのは社会だけで、国語はクラス一位とかあったが😼)英語が文系なのにむちゃくちゃ苦手なせいで(Ａ判定なぜか全部おちたせいもあるが)残ったのが、そこくらいでセンター後期利用で三流大学しかいけんかったんじゃ😼

 

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アスペようへいの言い訳がすごい。

 

私も、大阪市立中野中学校でも、大阪府立東住吉高校でも、英語の成績は、５段階で３。５なんかとったことがありません。

それでも、三流私学ではなく、神戸大学に進学しました。

アスペようへいと私の違いは、たぬきのスカベ臭をもつ邪霊つきか、準神であるかの違いによります。

 

準神なので、進学先は、神の戸（入口）・神戸大学となります。準神としての運命です。

 

中学の時、定期試験が終わったあと、度数分布表が届きます。
あるとき、英語の学年平均は、６０点。私の点数は、４０点台でした。度数分布を見ていると、１学年１３クラス５８５名もいるので、学年で、２名、１００点満点がいました。
この２名って、こんな試験で、１００点満点が取れるなんて、天才を通り過ぎたキチガイとちがうかなぁと思いました。
が、目をずらすと、社会科の学年平均も、６０点。英語と、ほぼ同じでした。こちらの方も、学年で２名、１００点がいました。うち、１名は、私です。
私の事も、天才を通り過ぎたキチガイだと思っている人がいるのだなぁと思いました。
中学の時の成績は、５段階相対評価で、英語は３でしたが、国・社・数・理は、５でした。
社会だけ、中学（1学年13クラス585名）・高校（1学年10クラス450名）を通して、学年で1位以外の成績はとったことがありませんでした。

高校の１年生の時の英語の実力テスト。１００点の満点のテストで、学年平均が３０点台で、私は、２０点台。
４５０名中３５０位くらいでした。でも、５教科の総合点では、４５０名中７位でした。

大学入試前のYMCAの模試では、英語の偏差値は、30台でした。それでも、神戸大学の判定は、B判定でした。
旺文社や進研の模試では、英語の偏差値は50台（地理は80。数学などは70台）で、神戸大学の判定は、A判定でした。

神戸大学の2次試験。英語は、すべて筆記で、あてもんがひとつもありませんでした。
朝日新聞の紙面に、神戸大学の英語の問題とその解答が出ますが、全部、間違っていました。0点でした。

それでも、神戸大学教育学部（文系）で合格しました。

ちなみに、英語以外の学力は、現役で東大に合格するものを持っていました。
それが、証拠に、3年次に、卒業に必要な単位をすべて、習得。成績は、優が6割。良が3割。可が1割。
神戸大学では、首席クラスの成績でした。
英語　というものの学力を除けば、東大に進学しているべきひとが、神戸大学に来ているわけで、優秀な成績が取れて、当たり前というわけです。

邪霊持ちのアスペようへいと、準神であるえむびーまんとは、進学先に差が出てきたわけです。

 

ちなみに、どうして、私は、英語ができないのか。
今、考えると、以下の①②によると判明しました。
①英語ができたなら、神戸大学ではなく、東大に進学してしまう。
②英語ができたなら、海外に留学してしまう。日本から準神が消えてしまう。