コロナで倒れた日７月１１日のINBODＹの結果が出てきました。筋肉量が６０キロありました。現在の体重は６１．５キロ。

コロナで倒れる日・７月１１日。

腎臓内科と糖尿内科の受診日。

採血を終え、INBODYを測定。そのあたりは、普通にしていたようです。

そのあと、腎臓内科の受診時に息ができないと訴え、そのまま病室へ。

そして、酸素吸入をしても息苦しさが続き、看護師の手に負えなくなり、救急搬送。

腎臓内科の１時間後の糖尿内科の受診は受けずに、糖尿内科の先生のところには、救急搬送された報告が来たとのこと。

その１時間で急激に容体が悪化したようです。救急搬送先では、集中治療室にはいり、人工呼吸器をつなぎましたが、肺の４０％に水がたまり、

家族には、容体が非常に悪いという電話があったとのこと。

普通にしゃべっていて、息が苦しくなって、意識不明になるまで、わずかの時間で、

それが、６週間前に決められていた病院の受診日で病院内で発生したので、一命をとりとめたのであって、

その急激な悪化が、白浜に旅行に行っていた７月７日から９日や一人暮らしの自宅であったなら、この世にはいなかったはずです。

そのタイミングについては、神仏の加護があったと断定できます。

こちらは、９月２９日の血液検査結果です。