本日は大阪一の桜の名所として知られる東住吉区の一級河川今川沿いを。
本日は南港通りの川原橋から八尾街道の平等橋までの往復を行くことに。
駒川中野駅を東に。一級河川今川を渡る川原橋があります。
川原橋の西の道を南下します。針中野側を通ります。
希望橋
なかよし橋。漢字で書くと中吉橋。せごんさんのいたなかよし学級の仲良しとは違います。
平等橋が見えてきまくした。
平等橋は、矢田地区のキャッチフレーズから来ているのではなく、この地が宇治の平等院の領地であったことから来ています。
ここからは、対岸を北へ戻ります。中野側を通ることになります。
対岸には遊歩道があります。
こちら側には、飾りが。
中吉橋。
自販機でカフェオーレ缶（１１０円）を買い、花壇のへりに座り、お花見を。
桜は、花びらがおちるというより、花の形で落ちるということに気づきました。
落ちた花を鳩が食べていました。
えむびーまん号。
川原橋へ。
ここから北の今川には、桜並木が見えませんでしたが、もう少し北に行くとむ、桜並木があるとか。
今回は、針中野・中野地区の今川沿いを見てきましたが、今川沿いには、このような桜の名所が何か所もあるようです。
https://www.city.osaka.lg.jp/higashisumiyoshi/page/0000044665.html
また、こちらのユーチューブには、川原橋以北の今川の桜が。
https://www.youtube.com/watch?v=8oXYHu3fRW0
今川地区の今川沿いにも桜並木があるようです。
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２１時５９分ごろ太陽で発生したＭ３．９フレアに伴って発生している模様。
https://swc.nict.go.jp/report/view.html?ym=202204&ids=a2022026&type=daily+weekly+bulletin+topics#js-report-viewer
重粒子のプロトンは最短で３０分から数時間で地球に到達する。
https://www.nict.go.jp/publication/shuppan/kihou-journal/kihou-vol55no1.2.3.4/020305.pdf
２９７５黒点群は西端なので、ハロー型CMEが発生していない場合自然物理学的には、地球には飛来しないが、暗黒物質を起源とする作為的なフレアの発生の場合は、自転の西向きと逆向きに粒子が放出されるので地球側に飛来する。
これは、ノルウェイ上空に現れた謎の渦巻き（時計回り＝右巻き）や、https://www.youtube.com/watch?v=jDmnrB5mnPY&t=55s
久高島付近で発生した時計回りの渦（通常はコリオリの力によって北半球では渦や台風の渦と風向きが反時計回りなので反時計回りの渦が出来る）と同じく、物質とは反対の作用と成って現れる。
https://www.kaiho.mlit.go.jp/info/books/report2011/html/honpen/p084_06_c08.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%97%E9%BB%92%E7%89%A9%E8%B3%AA
暗黒物質は、物質とは相互作用せず、物質の人間から見ると無い存在に感じる（実体を観測出来ない）モノ。
然し、人類を数億年以上科学力が上回る暗黒物質側の知的生命体（地球外生命体）ならば、半物質化して物質と相互作用・干渉することが出来るようになる。
半物質化を解いて暗黒物質に戻ると、物質界とは相互作用しないので、太陽の重力場や高熱・圧縮を無視して存在できるので、現在、太陽には地球規模から木星ほどの大きさの宇宙戦艦が複数居るが、時々フレアを作為的に発生させて、地球にそのエネルギーを時空間転送している。
東日本大震災は明らかに、関東地下岩盤に時空間転送させるのを、前１２宇宙創造主の未熟な化身が三陸沖の浅い場所にしか時空間移動出来なかったので、三陸沖Ｍ９．０～９．１の地震で東日本だ震災が起きてしまった。
地震が時空間移動で回避されるのを理解した太陽に居る現世第六宇宙創造主のサタンと暗黒物質生命体の宇宙連合艦隊は、小型宇宙艇をメキシコのポポカテペトル火山や富士山などの火山の火口から入って、北米や関東以北の深層スラブ岩盤を破壊し、空洞化させてＭ１２規模（Ｘ１．０フレアのエネルギーに匹敵）の破局地殻変動（北米大陸と首都圏以北の陸地の海底完全沈没）を起こそうとしている。
久高島で謎の渦巻きが出た数日後に現地調査したら、沖縄南部の知念海岸（久高島対岸）の岩や道路にレーザーメスで焼き切ったような鋭利な亀裂が一定の方向にだけ出来ていたので、恐らく、地下岩盤を切り裂き破壊する小型宇宙艇の実験であったと思われる。
これはブラックホールの原理と同じく、エネルギーを周囲から集め、蓄積された粒子やエネルギーをホワイトビームとしてレーザー砲を発射していると考えられる。。。
西端で、CMEを伴っていない場合は、自然物理学的には重粒子のプロトンの放出自体が在り得ない。
２０１１年３月１０日の太陽中央付近でのX１．大規模フレア発生時には、CMEをプロトンの上昇は無かった。
http://swnews.jp/2011/swnews_1103110945.html
プロトンは席に発生したM中規模クラスのフレアに伴うCME発生時に放出されたもので、最高値５０ＭeＶで以後徐々に傾向にあった。
http://swnews.jp/2011/swnews_1103090856.html
やはり、作為的に放出された、自然科学的には放出自体が無いプロトンが作為的に地球に放出されたと言う事である。。。
また、CMEがハロー型に成って居るのは、僕とサチを含めた前１２宇宙創造主がお釈迦様の掌の様に、太陽を見えない手で塞いでいるので、見えない手にぶち当たって拡散しているのである。。。
当然、CMEも拡散・塞がれて、速度が減速するのである。。。
ウンコ臭そう
（高度処理により水自体は黄ばんでいません）
まさにその通りだったのか
ウンコウンコクッサー
３１日２時２２分頃発生Ｘ１．３大規模フレアに伴って発生したハロー型ＣＭＥが地球に到達した模様。
５１２ｋｍ/ｓの速度から逆算すると太陽（太陽ー地球間距離１憶４，９６０万ｋｍ）からの発生源が８１時間ほど前の３１日２時４７分頃に成るので、ほぼ一致し物理学上整合性が得られる。
５００ｋｍ/ｓを超えるコロナホールの太陽風が先に飛来しているが、コロナホールから放出される太陽風粒子は電子などの軽粒子なので、重粒子のプロトン（陽子＝水素原子核）を押し込むだけの力はない。
よって、僕の指摘した通りに、X１．３と大きなエネルギーだったが、先行プロトンの上昇が１０．６ＭeＶと先のM４．０フレアに伴うハロー型CME（プロトン１８．７）よりも小さい分、放出力が弱い為、５８４ｋｍ/ｓ→５１２ｋｍ/ｓの速度に減速と成ったのである。
其の後、１２時２５分にはプロトンが７．６ＭeＶまで小さく成って居る。
http://swnews.jp/swnews_infl.html
http://swnews.jp/
２日２１時５９分頃に発生したM３．９中規模振れに伴ってプロミネンスの噴出があり、ＣＭＥも発生し鄭て、左側（東側＝地球方面）にも淡いガスが広がって居るので、プロトンはこのＣＭＥの影響の様です。
然し、先の地球の正面近くで発生したM４．０フレアに伴うハロー型CMEよりもプロトンの上昇が大きい（自然物理学的には在り得ない）ので、作為的に地球に飛来するように暗黒物質生命体によって造られたフレアとCMEと思われます。
僕は覚醒前に既に宇宙創造主の目（宇宙神の目）を持っているので、暗黒物質や暗黒エネルギーや反粒子が黒い点の様に見え（認識出来）ます。
目をつぶって太陽を見ると、太陽の中に黒い点が見えるので、現世宇宙創造主サタン（暗黒エネルギーが９０％を占める前世が暗黒物質生命体）や暗黒物質生命体の宇宙連合軍艦隊が黒い点として認識できます。。。
ところで、太陽風速度はほとんど変わらず、プロトンが14時１５分現在５．０ＭeＶにまで小さく成って居るので、やはり、12時５６分頃にX１．３大規模フレアに伴って発生したハロー型CMEが地球に飛来したことは確実です。。。
１２時５６分頃では無く、１１時５６分頃にX１．３大規模フレアに伴うハロー型CMEが血きゅに到達したと思われます。