右手親指の付け根が猛烈に痛みレントゲンを。結果は関節炎。

親指の付け根が痛くなり、お医者さんの診断では、関節炎とのことでした。ビンをあけたり、親指を横に動かす仕事をしなかったかと言われ、心当たりがないと答えました。
念のため、レントゲンをとってもらった結果。肉眼で見えるぐらいの関節炎ではないということでした。そのうち直るということでした。
その後、心当たりを思い出しました。夏、海水浴１２日間。プール毎日など遊びほうけていたので、領収書が８月あたまからの分がたまっていました。神戸三宮のカードカルトの店員から、８月分のバイト代を１日分もらい損ねている感じなので領収書を調べて欲しいと頼まれました。領収書の束のなかから見つけ出すのは容易ではないので、３日間に渡り毎日３時間、テレビを見ながら、領収書貼りをしていました。
カードカルトの各店や占いの鑑定室から届く領収書を日にち別にセロテープで貼り付けていく作業です。テープカッター台から右手親指で２センチくらいテープをひっぱって切り、該当する日のページに右手の親指で領収書をテープで貼り付けていくわけです。
４０日分くらいたまっていたので、１０００枚近くの領収書を貼っていたわけです。
そのため、右手親指の付け根の関節が関節炎になったわけです。