能勢温泉のただ券があったので知人の車に乗せてもらって、能勢温泉に行ってきました。
途中、日蓮宗のお寺である能勢の妙見山に立ち寄りました。
駐車場から降りて驚くのが、お寺なのに、鳥居があることです。そして、目に引くのが、北極星信仰から来ている奇抜な形の建物。写真の信徒会館「星嶺」でした。中に入れますが、最上階の礼拝堂は、イベント時以外は入れませんが、床が透明のガラス張り。連れがスカートの女性がいれば、下からのぞけば丸見えとなるなぁと笑っていました。
館内写真撮影禁止となっていましたが、理由が推測できます。3階に当たる礼拝堂にスカートの女性がいれば、2階からは、スカートの中が丸見えになるからです。
女性のスカートの中を覗きたい人は、3階の礼拝堂が開放されるイベントの日に行ってみたらと思われます。
本殿でおみくじをひくと、中上吉とか。お寺の人に尋ねると9段階で上から4番目によいものとのこと。
私は、真言宗の信徒なので、このお寺では、あくまで観光客で通しました。
そして、能勢の郷へ。途中心霊スポットとして名高い野間トンネルを抜け、弘法院恵正先生がランキンくえすとのロケをした心霊スポットしおき場の脇を通りました。
そして、能勢の郷に行きました。ここは、宝くじのお金で昭和53年にできたもので。テニスコートやパターゴルフ場、サイクルモノレール、アスレチック、プレイランドなどがありましたが、土曜日というのにお客さんはほとんどいませんでした。
いつ閉園されてもおかしくない終わっている施設でした。そして、隣接する能勢温泉に行きました。ここは、旧かんぽの宿とのこと。民間に売却されて、能勢温泉にかわったとのこと。お客さんはそこそこいました。
帰りは、西昆陽のかに工房でカニバイキングを。2ヶ月前に来た時は、お客さんが大勢きたので、料理がなくなったということで、閉店時間が1時間早まって、はいれませんでした。
せっかく大阪から来たのにとブツブツ言っていたためか、中年女性のお勘定係は、私の顔をみるなり、開口一番、この間は申し訳ありませんでした。と言い出しました。
私の顔を覚えていたので。びっくりしました。
途中、日蓮宗のお寺である能勢の妙見山に立ち寄りました。
駐車場から降りて驚くのが、お寺なのに、鳥居があることです。そして、目に引くのが、北極星信仰から来ている奇抜な形の建物。写真の信徒会館「星嶺」でした。中に入れますが、最上階の礼拝堂は、イベント時以外は入れませんが、床が透明のガラス張り。連れがスカートの女性がいれば、下からのぞけば丸見えとなるなぁと笑っていました。
館内写真撮影禁止となっていましたが、理由が推測できます。3階に当たる礼拝堂にスカートの女性がいれば、2階からは、スカートの中が丸見えになるからです。
女性のスカートの中を覗きたい人は、3階の礼拝堂が開放されるイベントの日に行ってみたらと思われます。
本殿でおみくじをひくと、中上吉とか。お寺の人に尋ねると9段階で上から4番目によいものとのこと。
私は、真言宗の信徒なので、このお寺では、あくまで観光客で通しました。
そして、能勢の郷へ。途中心霊スポットとして名高い野間トンネルを抜け、弘法院恵正先生がランキンくえすとのロケをした心霊スポットしおき場の脇を通りました。
そして、能勢の郷に行きました。ここは、宝くじのお金で昭和53年にできたもので。テニスコートやパターゴルフ場、サイクルモノレール、アスレチック、プレイランドなどがありましたが、土曜日というのにお客さんはほとんどいませんでした。
いつ閉園されてもおかしくない終わっている施設でした。そして、隣接する能勢温泉に行きました。ここは、旧かんぽの宿とのこと。民間に売却されて、能勢温泉にかわったとのこと。お客さんはそこそこいました。
帰りは、西昆陽のかに工房でカニバイキングを。2ヶ月前に来た時は、お客さんが大勢きたので、料理がなくなったということで、閉店時間が1時間早まって、はいれませんでした。
せっかく大阪から来たのにとブツブツ言っていたためか、中年女性のお勘定係は、私の顔をみるなり、開口一番、この間は申し訳ありませんでした。と言い出しました。
私の顔を覚えていたので。びっくりしました。
>能勢の妙見山といえば、今年のゴールデンウィーク、ドブ川渓谷で知られる
>るり渓に行くとき、立ち寄ろうとしたら、龍先生から近寄らぬ方がよいとアドバイスされた
ところ。
>猛烈な霊、強烈な霊がごろごろ、絶対に近づいてはいけない場所ということでは、
>日本霊能者連盟の先生方の一致した見解。
日本霊能者連盟の先生方の一致した見解など関係ありません。
http://www.uranai.gr.jp/kei-ranking.wmv
龍先生に妙見山に観光客として行ってよいかと尋ねるとかまわないと出たので、いってみたわけ。観光客として1度いけば、もう行くことはないと思われます。