本日は、駒川商店街の100縁商店街へ。
当ブログ2018年11月2日記事 大阪三大商店街の一つ駒川商店街で明日第18回こまがわ百縁商店街が開催されるようです。
初めて行きました。
駒川のマンションから、駒川駅前商店街の入口まで、自転車で20秒。
ここは、アーケードがなく、駒川商店街には含まれません。
マンションを出て、90秒後には、南港通へ。
道路を渡ると、駒川商店街の北の入口となります。
商店街に突入。
早速、おいもを買おうと思いました。
英語が弱い私です。
昔は、横文字は、読まずにパス。PETIOの文字もバス。
手に取って、ペット用の芋とわかり、買いませんでした。
タオルハンカチ2枚100円となっていました。買いました。
そして、1個50円のビーフコロッケが3つで100円。買いました。
そして、駒川商店街の南の入口へ。
道から向こうは、鷹合商店街です。
鷹合商店街側から見た駒川商店街の南の入口。
先ほど買ったコロッケを食べながら。
のどが渇いたのでペットボトルを。
49円(税込み53円)のゆずを。
そして、人だかりを。
1足100円のソックスが2足で100円。
2足買いました。
駒川商店街を見ていて感じるのは、すべての商品の売価が、スーパーより安いという事です。
そういえば、駒川商店街には、ニチイ、ダイエー、イズミヤと大手スーパーがありましたが、すべて、撤退してしまいました。
現在あるスーパーは、スーパー玉出駒川店だけ。
商店街の個人商店の売価が激安なので、それに立ち向かえるスーパーだけしか、生き残れないということになります。
そして、駒川商店街の北の入口へから出て、南港通に。
南港通の北には、駒川駅前商店街が続きます。
この商店街では、昔、日本占い師連盟に、占い師派遣の要請が来ました。
小さなテーブルを置き、日曜日に、占い師を何名か配置しました。
が、その後、その企画はなくなりました。
客が全然来なかったからです。
にぎわっているのは、アーケードのある駒川商店街だけで、その北の駒川駅前商店街やその南の鷹合商店街は、流行っていません。
中野中学校の中学生だったころ、社会科クラブにいて、部長をしていました。部員は80名ほどいました。
駒川商店街についての研究発表をしたことがあります。
その9年前に、クラブで調べた駒川商店街の入街者統計を使いました。
商店街にあるすべての出入口に100名以上いた部員が座り、入ってきた人をカウントしたものです。
その時点、昭和40年での1日の駒川商店街への入街者は4.5万人でした。
ちなみに、近鉄針中野駅の乗降者数が1日に4.5万人。
チンチン電車・南海平野線の駒川町駅、中野駅の乗降者数も相当数ありました。
当時の研究発表では、駒川商店街の商圏は、大阪市東住吉区(現在の平野区含む)と松原市・藤井寺市全域となっていました。
人口60万人の商圏を持っていましたが、
現在は、電車に乗って、買い物に来る人は少なく、商圏は、東住吉区内だけとなっています。
廃れるだけ廃れた商店街ですが、元のスケールがでかかったので、シャッター商店街にならずに済んでいました。
たた、商売人のあきんど魂は、大阪で1位と言われています。
戦時中、大阪市内が焼野原になったとき、ここ東住吉区など大阪市南部だけ空襲の被害を受けませんでした。
その中で最大の繁華街が針中野・駒川商店街。
空襲で店を焼かれた商店主が、とにかく、商売がしたいと集まったのが、唯一空襲の被害がなかった駒川商店街というわけだったのです。
本日買ったもの。
靴下2足 100円 タオルハンカチ2枚 100円。合計200円。