３月まで北海道大学大学院（教育）であった浅野浩平君はいずこへ。うちの宗教法人の金４０万円を預かったまま連絡取れず。父親は元警視監なのに。

北海道神宮の後は、北海道大学のそばに住んでいる浅野浩平君の自宅マンションへ。

うちの宗教法人の代表役員をしていました。

その後、代表役員は私に変更。

昨年１２月からは、こちらからは全く連絡はつきません。

預けていた現金の清算をしてくれと言っていましたが、全く、してくれません。

いくら電話しても、出ません。

また、連絡してといっても連絡してきません。

逃げています。

本日、住んでいるところに行きました。

今まであった郵便ポストへの名札はなく、空き家に。

この春、北海道大学・大学院（教育）２年生を卒業したので、引っ越しした模様です。

４０万円を預かったまま行方不明。

がびーん。

世の中ではよくあることですか、彼のお父さんは、東大法学卒で警察庁に入ったキャリアさん。

昨年春ごろの定年退職時には、警視監であったといいます。

そんなことしてええのと言いたいです。

警視監の退職後は、それなりのところに天下りしてるはずなので、

アエラの森下かえちゃん（編集長）や今西のりゆきさんにこのトラブルを話すと、乗ってこないかなぁという期待も。

私に代わって、山本に、預かった金を返したれと電話してくれる人募集。ただし、ボランティアで。

ビジネスもしているので、私以外からの知らない電話番号からなら、電話に出る可能性があるので。

ボランティア希望の方は、nichikon3@infoseek.jp