昨夜コンロ周りのアルミホイルや壁やコンロ敷きをすべて交換しました。先日アルミホイルの壁にこびりついていた油カスにコンロの火が引火、びびりました。

先日、コンロでフライパンで野菜炒めをしているとき、コンロの火がコンロ横のアルミホイルの壁にこびりついたか油カスに着火。

アルミホイルの壁の上で油カスに燃え広がりました。

ちと、びびりました。

私は、とっさにコンロの火を止めて、壁に着火した炎が消えるのを待ちました。

それで、昨日、ダイソーに行って、各１１０円で、壁と敷とコンロに敷くものを買ってきて、昨夜セットしなおしました。

アルミホイルの壁に燃え移った場合、せごんさんだったら、バケツで水をかけそうですが、
そんなことをしたら、フライパンで炒めている野菜が食べられなくなります。

火は、一定の温度に達したらおきますので、まず、熱源のもととなっているコンロの火を消します。

すると、温度が下がります。
燃えるものかなくなれば、火は、自動的に消えます。
マンションの壁には、そう簡単には、着火しません。

フライパンで炒めていた野菜は、再度、コンロに火をつけて、炒めてから何事もなかったように食べました。