先日、鈴なりに心霊写真の鑑定に行った時、奏智先生としゃべていて、心霊写真をいっぱい見てもどうもないことに、
「もとよ」だからといいます。
奏智先生がよく使う「もとよ」とは、元妖怪という意味です。
妖怪と言えば、西遊記に出てくる孫悟空や猪八戒、沙悟浄を思いつきます。
神様になれなかったもの、神様になり損ねたものと言います。
要は、人間でも、もともと人間であった人と、私のように、神様になり損ねて、人間界に落とされた者があるというわけです。
神様が霊に憑依されておかしくなるということがないように、元妖怪の私も、霊に憑依されておかしくなったりしません。
心霊写真を見たり心霊スポットに行っても、しんどくなりません。
元妖怪と言ったら、いい印象を受けないので、私は、準神様という言い方を発明しました。
ひょうたん良先生からも、前世は、そろばんをもった狸と教えられています。ここでいう狸とは、動物の狸ではなく、神様になり損ねた狸という事でした。
鈴なりからもひょうたん良先生からも、神様になり損ねたものが私のバックボーンということは教えられています。
それで、私は、自身のことを準神様と言っています。
奏智先生からは、そういう言い方をしようとすれば、そうとも言える。
ひょうたん良先生からは、好きなようにぬかしとけ。と言われています。
最近は、温かく、寝るときは、暖房を入れていません。
でも、寝室と他の部屋とで、2-3度温度差があることに気づきました。
事務所にしろ、駒川のマンションにしろ、実家にしろ、温度計付きの時計がたくさんあります。
理由は、カードカルトが1京都・大阪・奈良・兵庫に14店舗あったからです。
私は、店内の空調については、温度計付き時計で示される温度によって行なうように、マニュアル化していたからです。
22度を越えたら、20度設定で冷房するということで。
カードカルト大阪日本橋店では、1月でも、対戦場で熱気むんむんの時は、22度を超えているので、冷房を入れていました。
カードカルトは、現在神戸三宮店1店舗。そのため、閉店した店舗にあった時計が多数あまり、事務所や駒川のマンションや実家に。
寝室 枕元。18.3度
寝室 18.0度
台所・リビング
寝室へのドアの上 寝室での温度の影響を受け、16.5度
台所・リビング 15.8度
仏壇とデスクトップパソコンのある部屋。15.8度。
仏壇とデスクトップパソコンのある部屋 15.5度。