内海新聞の内海宙大さんから聞いた日本経済の終焉は戦後最大倒産。負債９兆円のソフトバンク倒産から。

内海新聞では、大昔からソフトバンクが危ないとありました。
ＮＴＴドコモが、ソフトバンク倒産後、ユーザーを引き継ぐことになっているとか。
そのため、ドコモとソフトバンクのコネクタが同じ形状とか。

昔、日本ソフトバンクのころ、ソフトバンクに関して、ＴＨＥ　ＢＡＳＩＣ　というパソコン雑誌で　ソフトバンクは、借りては返しの借金地獄　と書かれていました。
その当時、私は、孫さんによく会っていたので、孫さんにそのことをきいたことがあります。
孫さんは、「お金を借りて金利を支払ってでも、その金利分より、もっと儲かる事業にそのお金が使えるなら、お金を借りて金利を支払ってでもその事業をしたほうが賢いから。」と言っていました。

内海さんがいうに、ソフトバンは、借金で事業を次々行っているので、借金が売り上げと同じ９兆円。

昨年、株価が９０００円あったのに、今は、４０００円台。
株価が下がったので、もう持たないとか。

昨年、孫さんがお金を借りに行って、どこもお金を貸してくれなかったとか。
むしろ、大手都銀からは、今まで貸した金を返せと言われているそうな。
そして、社長の地位をインド人に譲ったとか。

戦後最大のソフトバンクの倒産で、日本経済はガタガタになるとか。

孫さんは一文無しの損さんになるとか。

内海さんの講演会は、東京と愛媛で行われます。

是非、ご参加ください。

 http://archives.mag2.com/0000000315/