今月は、有限会社鈴なり会で契約後6か月経過となるソフトバンク携帯が10台あり1月4日に解約しようと思いました。
ホワイトプランなので、解約月でも、ホワイトプランだけなら、日割りになると思っていました。
契約した法人担当者に電話するも、不在。留守録に吹き込んでおきました。
念のために、ソフトバンク157へ。
出てきたオペレーターが相原というバカ女。いかにもアホ丸出しでしゃべる女性でした。
私は、日割りで行けますねぇ。と尋ねると、そうですよ。という同意の回答を求めていましたが、答えは、月割りとなります。
日割りではないのですか。と再度聞きましたが、この契約では、月割りとなります。
がびーん。
本日中に行かなければ、1台ごとに980円+税 が無駄にかかります。
正月明け4日に解約に行こうと思っていたので、不意打ちをくらった感じです。大晦日の午後6時50分。
この時間で、あいているソフトバンクショップと言えば、ヤマダ電機LABI1なんば内にあるところしかありません。大みそかは閉店時間が早いので、午後7時までの受付と思い、
急いで、ジャンパーを着て、つかっけのまま、自転車に乗り、ヤマダ電機へ。
午後6時56分に、2階のソフトバンクショップへ滑り込みました。
そして、10台解約、事務所に。
すると、LINEで、法人担当から、日割りです。と入っていました。
それで、再度、157へ。今度はこんの(今野・紺野・)という人が対応。
ホワイトプランですので、日割りとなります。
相原に月割と言われて、あわてて、解約に行った。ええ加減なことをぬかすなと、どなりつけました。
上司と代われと言いましたが、本日は、上司と呼べる人物がいないという事で、正月明け4日以降に、上司から電話をかけさせることで、納得しました。
私の激怒点は、157にかけて、言われたことが、ソフトバンクとしての公式回答だと信じて、行動させられてしまった。
嘘を言ったことに対する責任はとらないのかという事であった。
ソフトバンク解約料が10台で10万円あまりかかります。日割りなら、正月明けの4日に解約手続きしても、1000円ほどのアップ。それに対して、解約料請求が1か月遅れます。
金利を考えた時、その方がかしこいかなぁと考えたのです。
ソフトバンクも素人以下の知識しかないオペレーター相原のようなものをよく雇うものだと驚きました。
ちなみに、こんのさんに確認しました。
どのようなケースが、解約月日割りにならないのか。
それは、携帯電話の場合には、かけ放題。スマホの場合は、かけ放題やパケ放題。に入っている場合。
今回の解約対象とした携帯電話は、ホワイトプランしか入っていないので、解約月は日割りになります。
という事でした。