昨日、ニュース報道されました。南海トラフ地震で、大阪では、高層ビルでは、揺れが6メートル。しかも7分間続く。
超高層ビルの上層階にいる人は、助かる見込みがありません。
じゃあ低層階にいれば、、、、。南海トラフ地震時の津波の高さが、和歌山市加太で、30-50メートルあることは、ひょうたん良先生が今年、加太に行ったときに実際に霊視でみてしまったことは有名です。
加太の津波高が50メートルとすれば、大阪市内でも、30メートル程度の津波高があり、市内全域が津波に襲われます。
また、津波の前に来る揺れも相当なもので、木造家屋や低層ビルの多くは、倒壊しています。
そこで、津波高30メートルの津波が、、、。
我々は、阪神大震災や東日本大震災の時のように、南海トラフ地震の発生を事前に知ることができます。
でも、避難先がないので、海外へとなるわけです。
関西に住む日本霊能者連盟の関係者は、パスポート所持が義務付けられていて、発生前日までに海外に避難します。
日本霊能者連盟の大地震事前お知らせサービスをどうぞ。
南海トラフ、超高層揺れ最大6m…長周期地震動
検討会は「ビルの揺れは東日本大震災時を上回るだろう」として、ビルの安全対策の徹底を求めた。
南海トラフの広い範囲で断層がずれ、マグニチュード9級の地震が起きたと想定した。主に高さ100メートル以上の超高層ビルを対象に長周期地震動という特殊な揺れの影響を推計した。
東京23区では、高さ200~300メートルのビルの最上階が最大2~3メートル揺れる。大阪市住之江区では最大6メートル。揺れの継続時間は、東京23区は3~5分程度だが、大阪市や神戸市では約7分以上の場所もある。