ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

週刊実話今週号に出ているメイドエステ萌の看板とここあちゃんの昭和風エロ写真に全員大爆笑

2011-02-07 15:04:51 | その他

2月3日発売の週刊実話2月17日号
当然、うちに出入りのフリー記者が企画を出して採用されたもの。看板の写真は、メイドエステ萌の写真を利用。メイドさんの写真が必要ということで、ここあちゃんに協力してもらい撮影。昭和のエロ写真風の手かざしにみなさん大爆笑ですが、ポーズは、記者が考えたのではなく、東京の編集部からの指示だそうです。大阪日本橋のメイドさんの9割は、女子高校生。メイドカジノのメイドさんもほぼ全員女子高生。さすがにそれは記事にかいていなかったけど、勝ち組と言われるアトリエ◎◎◎◎など、女子高生に厳しいルールを押し付けて、大儲け。年商億単位あるとか。よそは、女子高生に対して、遅刻・無断欠勤にうるさく、激しい懲戒がまっています。遅刻に対する懲戒解雇など日常茶飯。メイドさんに対して強権支配をしています。メイドエステ萌は、遅刻・早退・無断欠勤オーケーです。シフトもメイドさんが勝手に決めて、調整しません。また、シフト表にメイドさんが直接書き込みますが、その日に来ないことも多々あります。シフト表通りに来てもらえるのが7割ほどで、無断欠勤も多々あります。そのため、メイドさんがいずに、全く営業できない日の方が多くなっています。先々週なんか、1週間に営業できたのは、土曜日だけ。ちなみに、本日は、メイドさんが誰も来てくれないので、お休み。明日は、メイドさんが1名夕方来てくれることになっていますが、本当に来てくれるものか。
女子高生にメイド服を着せること自体が、「有害」であるという考えもあるそうで、「有害」の基準があいまいなため、児童福祉法の「有害支配」にあたらないようにするため、メイドエステ萌では、「無支配」をしているわけです。
メイドエステ萌は、「いつ営業しているかわからん。」と言われますが、経営者である私も、「いつ営業しているかわからん」が実態なのです。昨日、明日来るといっておきながら、翌日、全く来ず、連絡もないというというケースも多々あります。
女子高生のあいだでは、「寒い」、「しんどい」、「眠たい」というのが、無断欠勤する正当な理由となっていることに驚きます。
ちなみに、メイドエステ萌では、過激サービスなど全く行っていませんので、念のため。競合他店が集まったポイントで行っている女子高生メイドさんとの添い寝サービスも一切行っていません。ちなみに、メイドエステ萌ではメンバーズカード自体がないので、ポイントという概念すらありません。
週刊実話の記事では、記事を書いたのが出入り記者なので、写真提供でしぶしぶ協力しているだけです。

コメント (24)
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