本日も、ひょうたん良先生による大地震事前お知らせサービスの申し込みが入りました。
令和関東大震災について断片的にひょうたん良先生がしゃべったことをまとめると。
東京オリンピック開催後に東京湾を震源とする大地震が発生。
東京オリンピック開催までは、施設を壊す地震を起こさないことは、数年前の神在月に開催された出雲サミット時に、各神様が確認。
オリンピックが昨年開催され、昨年地震が起こった場合には、震源地は埼玉県南部。
発生時期が遅れるごとに地震の規模が大きくなり、震源は、南下。
オリンピックが1年延期されたので、地震発生は今年。
震源地は東京湾の模様。
地震の規模も、1000年に1度の規模に。推定M9。
推定死者数 八意先生が言うには163万人。
地震の起こり方。
当初大きな地震が起こり、多くの人は本震だと思うが、実は予震。その10日後か2週間後か1か月ちょいに、本震が来る。
本震は、1000年に1度の規模。推定M9から10。
大きな揺れで、関東ローム層の中にあるメタンガスに引火。大爆発。東京は火の海になり、瞬時に多くの人が亡くなる。
また、東京湾を震源とした場合、津波発生。秋葉原は、津波にさらわれる。
被害
多くの住民は、予震後、余震が続く首都圏から逃げ出すが、
お役人や医療関係者は、首都圏にとどまるので、全滅となる。
復興
メタンガスによる大爆発で地形が変わるので、地権者がはっきりしない土地が多く、復興は短期間では困難。
多くの人が亡くなるのは、霊能者にとって、予知は容易。
ひょうたん良先生の場合、神様から連絡が入り、すぐ、事前お知らせサービスを申し込んだ人には電話する。
不在の人に対しては、ショートメールで送る。
電話では、どこに起こるかということ以外に、どこに逃げたらよいか教えてくれる。
阪神大震災の場合。電話時期3日前。内容。神戸に大地震が来る。神戸に近寄るな大阪にいとけ。
料金 1年間2万円。
メール reisoudan@infoseek.jp
氏名と携帯電話番号とお住いの場所(市区町村までで可)を教えてください。
その場所が大地震の発生で生死にかかわる場所であった場合のみ電話します。
死者が多数出ない地震の場合は、連絡しません。
★当サービスは、生存価値が2万円未満の方は、お申込みいただけません。