東大名誉教授の建築家・藤森照信氏の奇抜な建築と出会いました。
藤森氏は長野県茅野市の出身で、その奇抜なデザインの建築物もその地元にあります。
不思議な傾斜角の神長官守矢史料館は、古代から諏訪大社上社の神官だった守矢家の敷地にあります。
諏訪大社は有名ですが、現在の姿になる以前からの地元神や、その後も続いた諏訪神社の鹿の頭部を供える「御頭祭」の展示も行われています。史料館というイメージが一切ない建物です。
茶室「空飛ぶ泥舟」は目がテンになります。
茶室「高過庵」は、なんだか昔読んだ絵本に出てきそうな印象を持ちました。
一見の価値ある場所ですが、諏訪地方を訪れる一般の観光客にはあまり知られいません。
史料館の人に聞くと、大勢訪れる人といえば、内外の建築関係の人だとのこと。
それでも史料館の諏訪の隠れた歴史とセットで、摩訶不思議な空間を堪能してほしい場所です。
藤森氏は長野県茅野市の出身で、その奇抜なデザインの建築物もその地元にあります。
不思議な傾斜角の神長官守矢史料館は、古代から諏訪大社上社の神官だった守矢家の敷地にあります。
諏訪大社は有名ですが、現在の姿になる以前からの地元神や、その後も続いた諏訪神社の鹿の頭部を供える「御頭祭」の展示も行われています。史料館というイメージが一切ない建物です。
茶室「空飛ぶ泥舟」は目がテンになります。
茶室「高過庵」は、なんだか昔読んだ絵本に出てきそうな印象を持ちました。
一見の価値ある場所ですが、諏訪地方を訪れる一般の観光客にはあまり知られいません。
史料館の人に聞くと、大勢訪れる人といえば、内外の建築関係の人だとのこと。
それでも史料館の諏訪の隠れた歴史とセットで、摩訶不思議な空間を堪能してほしい場所です。
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