大田区議会議員 奈須りえ  フェアな民主主義を大田区から!

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入札しないで「言い値」で決めた池上図書館の内装工事費と家賃10年で新築できるかも

2019年07月24日 | ├行政システム・公共調達

第二回定例会、フェアな民主主義奈須りえたった一人で反対した議案の一つが、池上図書館の内装工事を「入札無しで決めた」債務負担行為の計上されている補正予算です。

大田区の入札がなくなる心配:池上図書館移設のための工事の事例から

https://blog.goo.ne.jp/nasrie/e/8b59183da6e202c6cf506178cabfc775


5億円超の内装工事を入札無しの負担金で行うのはおかしい!と区民のみなさんに報告したのですが、どうやって5億1,454万円という金額を決めたか調べたら、建設工事業者に見積もらせたことがわかりました。

工事費用を大田区が負担しますが、その金額を「言い値で決めた」ということです。

これは、基本設計で、実施設計で詳細は決まる。その時には、建設業者と相談しながら金額を決めるといいます。

現在の池上図書館は、「借りるより買うほうが安い」と平成19年3月に91650万円でNTTから購入しました。

買った方が安かったはずですが、借りると、内装工事費で5億1,454万円。家賃は月320万円なので、家賃を10年払うと内装工事費と合わせて9億円近くになります。

最近改築したほぼ同じ規模の六郷図書館の建築費総額が8億4,604万円ですから、10年で建て替えられれる計算です。

池上図書館は、移転すべきでしょうか。

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