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入新井第一小学校の建て替え説明会に考える【学校に他の施設を入れる(複合化する)余裕はあるのか】

2019年07月13日 | パブリックコメント

入新井第一小学校の基本設計説明会(保護者向け)に出席して、様々な疑問や心配の声を聞き、あらためて、2017年にアップしたブログを再度引用したくなりました。

そもそも、学校の敷地の一部を使って、他の施設を建設する余裕があるのか、という問題です。

今日のご意見にも、
・建て替え期間中の子どもの運動(スペースや量)は確保できるのか
・工事前後の騒音や振動は大丈夫か
・教育環境は悪化しないか
・避難経路などの安全は確保できるのか
・長期間不便、

といった声も、複合化せず、そのスペースも建て替え中の運動の場所に確保したり、建てながら移動するなどすることで、解消できる部分もあるのかな、と感じました。

*2年前に学校ごとに割り出した生徒一人当たりの校庭や校舎の面積一覧を再掲します。
その後、生徒数が変わっているので、現状とは異なりますが、大田区全体で子どもの数が増えていますので、劇的に改善されていることは無いと思います。

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大田区の小学校建て替えの際に、複合化という方針が出されています。

余ってるところ(余裕のある容積率を使って)に、教育目的以外の機能を入れてしまおうという方針です。

そこで、大田区立小学校の校庭面積や生徒数から、一人当たり面積などを計算してみました。大田区は地方に比べ、生徒一人当たり校庭面積が狭いだけでなく、区内でもばらつきがあります。

小学校は、地域の防災時の一時避難所の機能も持っています。

せっかくの、めったにない建て替え時期だからこそ、子どもの環境を良くしたい・防災機能を向上させたいと思います。一覧表をみて、みなさんは、どのようにお考えになりますか。


大田区立小学校ごとの生徒一人当たり校庭面積一覧PDF


http://nasurie.com/wp/wp-content/uploads/2017/09/ec17176599b726d8f422330a09adb6e3.pdf

 


質疑の一部を掲載します。正確に聞き取れなかった部分があるかもしれません。

()内は、私が補足しています。

Q校庭は?
A校庭面積は小さくなる。外で遊べる場所、面積的に校庭と言っても小さくなる

Q別の外遊びできる場所を確保できないか
Aたとえば運動会など学校行事は他の学校借りるなどする

Qフレンドリーは工事後はどうなるか
Aフレンドリーは工事期間も継続。工事後は、放課後広場になる


Q
フレンドリーの機能はなくなり、放課後広場になるか
A放課後広場、同じように学童として利用できる。放課後こども教室、合わせて放課後広場という。

 

Q仮設新設、もう少し詳しく知りたい
構造、仕上げ、設備、わかるようにしてほしい
A外から見た感じ、プレハブ
具体的に見せられる施設無い。鉄骨でできていて、内装については変わらない、
設備、給排水、空調 通常のいわゆる一般的に新築でできているのと大きくは変わらない。
大森7中で仮設中 志茂田小 大森四小 壊したところ仕上げ設備については、新築と同じように 
学校については区内の基本的な学校仕様書に則って

 

Q、音、ほこり、心配
解体に関しても在校生についてどのように対応するか示してほしい
A解体
物理的な音の遮断 壁(パネル)、機械で音を抑える ほこり 水を撒く、パネル

Q議事録を配信してほしい
Aする

Qアスベストはどうなっているか
A古い校舎アスベストがある。外壁塗料についてはアスベストが無い
建材のアスベストがある。パネル。基準に基づいて、湿潤手壊しし、密閉 

Q小学校と地域センターは、(配布された)赤線で遮断されると思うのだが、防音対策は?
A完全に仕切る 壁がある。管理できるよう施錠、防犯、
警備非常時のために、扉はある

Q振動 四階の子どもが走り回る、授業中
A鉄骨造 床についてはコンクリートをうつので、薄いパネルで音がすると言うのとは違う。

Q仮校舎校庭に建てる どれくらい大きさか。校庭の半分くらいか。何階か。
A3階建て、床面積1900㎡。500㎡程度の仮設グラウンド
仮校舎で校庭が半分くらいつぶれる

Q 
1、2時間目、3、4時間目中休み遊べる時間があるが、そこでの運動確保できるのか
②校庭が期間中狭くなるが、子どものけがが多くなったりするか
③校庭が狭くなる。こどもの運動時間補充できる方策

A仮設グラウンド 校庭と同じような使い方ができる
難しいところがある、運営等で、、、

Q大田区民、公平な教育の機会を与えるというが、二年生以上の子は(工事期間在校し新しい校舎に入れず)不利益がある。大切な小学校生活。どのようなスタンスか。
それを踏まえる考えはあるのか
A公平な教育活動の意味は、
ある学校では、あるところではコストを抑えて、同じ新築でも格差が無いようにという意味

A教育環境の確保
老朽化しているので、改築しないわけにはいかない、工夫しながら楽しい学校生活送れるように

Q工期、終わりの年度はのびないのか
A100%伸びないとは言いにくい
天災など様々な原因がある。そういうものが無い限りは、、のびない

Q職人 人手が足りないことで延期は考慮しているか
A社会状況踏まえ、、、

Qプール、複合化施設から除かれないか。既存の校庭より面積が広くなるというがトラック、直線距離どのくらいか。
A6階の窓、(見えないよう)検討
校庭で一周120m 直線50m 確保

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