大田区議会議員 奈須りえ  フェアな民主主義を大田区から!

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私にとどく声から:東北太平洋沖地震にかかわり

2011年03月22日 | ├防災

私のもとには様々な声が届きます。

 

*3月18日の記事を読んだ方から

「原発震災被災地の住民避難拡大(特に乳幼児・子ども・妊婦)を政府と国会議員に求めてください」


Subject: 福島原発

私も避難拡大を強く求めています。私は原発から40キロに住んでいます。仕事をしなければならずに今は仕事にでています。
恐いです…周りには妊婦さんや子供
もいます。絶対、避難もしくは退避拡大を強く、強く、強く、お願いしたいですが私たち市民は無力で何もできません。

iPhoneから送信=


*医療関係者からは現地の医療・物資の不足や医薬品提供の混乱についての現地の生々しい声が届いています。


*被災者を受け入れている東京武道館で支援をしている現場の弁護士さんからは現場の運営についての問題をうかがっています。


*大田区の方からは、大田区公共施設の節電の方針について提言をいただきました。


*住宅を提供したい。

 

義援金やボランティアのお申し出に始まり、何かしたいという声もたくさん届いています。今日もこれらの声を形にするために

 


なかのひと

 


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