3/30から公開が始まった製粉小屋の解説書が送付されてきた。
過日の解説説明会で配布されたものとほぼ同じだが、1.2階透視図と工程図がカラーコピーになり、とてもわかりやすくなった。
細かな知識はおいおい蓄積させることとし、当面はこの解説書を頼りに、工程全体の流れを頭にたたきこまねばなるまい。
しかし、前にも書いたが、装置はいかにも地味で、普通の説明では興味を示す一般見学者が多く出るとは思えない。なにを核に説明すべきか、いまなお悩んでいる。
まあそれはともかく、
この絶好の機会をとらえ、市は是非、装置を紛体工学の専門家・研究者にレビューしてもらうことを考えてほしい。
この装置を製作なさった峰岸氏の、類まれなる御気質を聞けば聞くほど、既存の装置や概念と対比させることによって、とんでもない特質や独創性が明らかになるように思えてならない。
過日の解説説明会で配布されたものとほぼ同じだが、1.2階透視図と工程図がカラーコピーになり、とてもわかりやすくなった。
細かな知識はおいおい蓄積させることとし、当面はこの解説書を頼りに、工程全体の流れを頭にたたきこまねばなるまい。
しかし、前にも書いたが、装置はいかにも地味で、普通の説明では興味を示す一般見学者が多く出るとは思えない。なにを核に説明すべきか、いまなお悩んでいる。
まあそれはともかく、
この絶好の機会をとらえ、市は是非、装置を紛体工学の専門家・研究者にレビューしてもらうことを考えてほしい。
この装置を製作なさった峰岸氏の、類まれなる御気質を聞けば聞くほど、既存の装置や概念と対比させることによって、とんでもない特質や独創性が明らかになるように思えてならない。