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東北地方太平洋沖大地震発生後3週間経つが
未だ震度5クラスの余震があり気が休まらない。
震度5ともなれば新たな被害の発生もあるので
揺れに備えた地震対策も継続して必要になる。
加えて不安が募るのが火山に対する影響だ。
火山噴火予知連絡会の検討会議でも、この
問題が取り上げられており、多くの火山周辺で
地震の増加が観察されているという。
関東地方から中部地域の北米プレートに乗る
日光白根山、富士山、箱根山、焼岳や乗鞍岳が
あり、特に富士山や焼岳に注意が注がれている。
その他、伊豆諸島の伊豆大島や神津島など。
なぜか震源から遠く離れた九州から南西諸島に
かけての九重山や阿蘇山、さらに中之島や
諏訪之瀬島も含む全国13火山で地震の影響が
観測されているから、これらの火山周辺では
噴火に備えた最小限の準備は欠かせない。
3月末で地震発生から20日が経ったが、決して
油断が出来ないのには前例があるからだ。
300年余り前に東海地震と南海地震が連動して
発生した宝永地震では、49日後に富士山が
大噴火をし、江戸の町を灰で覆っている。
「備えよ常に! 備えあれば憂いなし」です。
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