いよいよ来週・・・・お宝鑑定団

2007年12月03日 | 日々のこと
 お宝鑑定団の入場券が届いた。かなりの競争率だったから、2枚(4人分)はうれしかったが、心配になって夫に尋ねた。「大丈夫だよ。お宝の出展を応募して、当日の入場を申し込みした人を優先にしたから」うむうむそれなら有資格者だ。
 世の中「おねだり妻」なる言葉がにぎわせているだけに私も気を使う。

 「どなたが出られるかわかったの?」「いゃー。テレビ局が個別に対応しているから、役所には連絡はないよ」「そうなの」「お一人、お宝を鑑定のためにあずからしてほしいと言われたけれどと相談があったけど、と」「じゃー当日が楽しみね」

 ある程度の数を集めてと、友人知人にお願いし、我が家でも、お宝はないけれど、エピソードで3000円コースになるべくの知恵を出し、万が一が無いようにと戦々恐々としていたけれど、とにかく見る側になれたことを心から喜んだ。

 それなりの準備が必要なようで、夫はテレビで放映が始まると、デジカメを構えて研究をしているが、画面にはほとんど映らないのでよくわからないようだ。

 それにしても「お宝」は皆さんの関心が高い。いよいよ来週だ。もっとも放映は全国版は2月だが、長野で見られるのはいつかはまた分らないそうだ。

                        依田 美恵子
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