京都の旅・・・・②

2018年11月14日 | Weblog
最近関西に出かける時は北陸廻りです。こんなことでもなければ北陸新幹線に乗る機会もありません。

 当然京都に着いても、日の短い今頃では観光にもなりませんので、金沢を楽しみます。

 近江市場に寄ります。

 海の無いとこに住んでる身には、もう・・・もう感激な風景です。

 あれもこれもつれて帰りたい物ばかりです。でも諦めて生ガキを店頭でいただきました。たくさん食べると・・・・そんな問題ではないか・・・・。

 当然ここでは海鮮丼をいただいて、さらにシャナイのおつまみもゲットして、サンダーバードに乗り込んだのでした。

 夜はホテルの傍の居酒屋さん・・・・これも当り!!

 翌日の朝、新聞で泉涌寺で「月輪未生流献華展」が開催されている記事を見て、急遽予定に入れます。東福寺に行く予定だったので、たまたま都合がよかったのでした。

 夫は午後2時から妙心寺で研修なので、時間がありませんので、タクシーで泉涌寺に向かいます。

 いけばな展の他にも菊花展も開催されていました。

 お茶席もあるのですが、早い時間でしたから、準備中でバタバタされています。

 70点程のお花をじっくりと鑑賞・・・・花材と花器を見るのが好きなんだわ。

 活け方は私の能力の及ぶところではないので、こんなお花があるのだと感心しきりでした。

 泉涌寺に祀られた歴代皇族に菊を献華するのに合わせてのいけばな展とのことです。

 このお寺の長老が指導される篆刻作品もお花と共に展示されていました。

 楊貴妃観音がありました。なぜ我が国に楊貴妃って思いましたので覗いてみました。

 756年に命を落とした亡き妃を偲んで、香木で等身坐像を造ったと伝えられているのだそうですが、その坐像を1255年に中国に渡った湛海がその像を持ち帰り、泉涌寺に安置したのだという。

 以来100年後とに開扉される秘仏であったが、1956年から公開されているといる。

 とても美しい像である、


 トコトコ歩いて、境内の塔頭を覗きながら、興福寺に向かいます。

 あらー、ここ去年来たわね。

 去年はちょうど1週間遅れでしたから、紅葉も今年より進んでいました。

 紅葉はさておき「龍吟庵」に向かいます。団体旅行だとここには入らないからです。

 書院造と寝殿造の名残をとどめる、現存する日本最古の方丈建築です。

 お庭が素敵です。ミレイさん・・・・重森三玲さん1896年~1975年の作庭です。昭和の天才作庭家なんですって。

 方丈の東・西・南に配置された三つの枯山水庭園です。

 西の庭・・・・龍が海中から黒雲を得て昇天する姿を石組によって表現しています。

 青石による龍頭を中央に配し、白砂は海を、黒砂は黒雲を、そして竹垣は稲妻模様を表しています。

 とってもすごいです。

 他の2つのお庭もです。

 東福寺に行かれたら是非ご覧になってください。見どころいっぱいでした。

 あわただしくおばんざい定食をいただいていると、お隣の席の和服を粋に着こなした方がお声を掛けてくれました。

 この時期特別公開されている寺院を教えていただいたのでした。

 京都観光おもてなし大使をされている、料理屋の女将さんでした。

 電車で京都駅に向かい夫と別れます。


                                               依田美恵子
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京都の旅

2018年11月13日 | Weblog
穏やかな京都でした。紅葉には一足早かったかもしれませんが、それでもあちこちできれいな赤を見ることができました。

 日頃、紅葉の産地に住んでいますから、最初から紅葉に期待はしていません。

 早い分、人出もうちばで歩き易かったというところです。

 昨年はちょうど1週間遅れで行きましたら、人・人・人・外国の方というところでした。

 今年は和服の若い女性が目立ちました。ブームなんですね、良いことです。

 夫が研修の間は、定期観光バスに乗りました。

 二条城と龍安寺の半日コースです。

 どちらも何回か着ていたのですが、齢を重ねると見えてくるものがあったりで、しばしば足を止めてしまいます。

 だから団体行動は私には向きません。

 出かける前の夜の食事会で、2日前に京都から帰られた片から、バスの1日券のことをお聞きしました。

 今回出かけるのに、本来ご一緒する方がいらしたのですが、急遽その方のご都合が悪くなってしまったのです。

 私より若い方でしたから、夫たちの研修の間の行動を一任していました。

 ので・・・・一切の下勉強なし。

 それでも「京都」の旅行冊子が本棚にあればと、夜遅くのぞいたのですが、当然の如くお役目御免になっていました。

 初日と2日目はホテルのシャトルバスを使い、3日目と4日目はバスの1日券をフルに使いました。

 日頃田舎暮らしは車での移動ですから、バスに乗るということがありませんので、なんとも新鮮でした・・・・というより戸惑うこともあったりです。

 碁盤の目のような街ですから、慣れてくると分かるようになりました・・・・その頃には帰ってくるようになってしまいましたが。

 4日留守にすると、冷蔵庫の中が空になっています。

 朝一番にお出汁を取り、まずはある食材で作りはじめます。

 かぼちゃのいとこ煮・おでん用に大根を湯がきます・茹で卵・先日冷凍庫の掃除をしていて発掘した切干大根で煮物。

 つい先日干し上がったどんこの椎茸もさっそく登場です。

 京都のおばんざいの味・・・・新鮮でした。

 おばんざいのお店に私は2晩通いました・・・それも同じお店に・・・・夫は研修のため1晩でしたけど。

 お出汁の効いた味・・・・砂糖の甘さがない味・・・・・私長いこと砂糖をほとんど使わなかったのですが、両親が砂糖の入ったのを好むのを知って、使うようになっていました。

 よく甘いはうまいってうたわれました(笑)

 取り急ぎ、仕事が山積みですので今日はこの辺で。

 お読みいただきありがとうございました。

                                    依田美恵子
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紅葉

2018年11月08日 | Weblog
 お出かけ前の本日は食事会、いえ飲み会に夫と共にお誘いをいただいています。

 留守の間、母はショートスティにお願いします、ちーちゃんとちーちゃんパパがお留守番です。

 その間の食事の用意です。

 カレーにホワイトシチューなど作り置きし、ちーちゃんにシチューからドリアを作る方を伝授します。

 ちーちゃんはさっそく試してみさそう。

 たまに留守にすると、ちーちゃんの家事能力がアップします。

 なんでも数をこなさなければ覚えません。ちーちゃんは料理好き、というか料理本、料理番組大好きで博識です。

 ないのは実践のみ(笑)

 部活があって中学生は多忙です、心して教えなければと思うバーバです。


 赤蕪の甘酢漬けが美味しくできましたので、蕪のままより漬けたものの方がいいという皆さんにお届けしました。

 きれいな赤色で食卓に花が咲いたようです。

 大根も沢庵を漬ける前の時漬けをしてみました。4つ割りにした大根・・・・皮をむきました・・・醤油・みりん・酢を1:1:1の割合にしました。

 沢庵漬けは夫の担当です・・・・ずっと父が漬けてくれていた名残です。今大根は犬走りで干されています。

 
 今年の秋の紅葉は見事です。

 ドウダンツツジの澄んだ赤、いいですね。

 真っ赤に色づいたサクラの葉は日ごとに少なくなってきました。

 長野牧場のイチョウが目の覚めるような黄色になるのは、2~3日先でしょうか。

 近くのお山の紅葉の盛りは、11月10日頃です。特別な名所ではなくても、心奪われる情景にであえることでしょう。この週末出かけてみませんか。

 お読みいただきありがとうございました。
                                    依田美恵子
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女子会から始まって

2018年11月07日 | Weblog
この頃女子会が続いています。
 
 女子は食べておしゃべりをすれば、脳が活性化するのだとか。そんな訳でよく食べ、よくしゃべりました。

 さらに宿泊のクラス会もあったりで、遊ぶのにも忙しい日々です。

 こちらは温泉に浸かり、夜中までおしゃべりです。

 ここの温泉お料理どうだったと聞かれて、「う~ん・・・・。朝食はとっても良かったわ・・・・夕食おしゃべりに夢中とワインのせいで記憶に残っていない」のでした。

 でもとっても美味しいお肉があったわ、たしか・・・なんてね。

 朝食は栗ごはんもあったりで、とっても満足したのでした。ここの朝食のために3泊はしたいところです。

 私たちのクラス会、当分こちら菱野温泉の常盤館ですので来年も楽しみにしています。

 ついでに言うならば、こちらの温泉ゴンドラで登って行く野天風呂、黄葉が美しく涼みながら長風呂をしたのでした。

 朝、夫とお互いの日程を確認します。

 今月菩提寺の総代をしている夫と共に、京都の本山で研修する夫に同行して、私は京都の街巡りです。

 なんと素敵なプレゼントでしょう・・・・もちろん私は全部自前ですが(笑)

 さらに夫のお付き合いしている方が夕食に誘ってくださったり、ワインの会にもお誘いがあったりとお出かけが続きます。

 そんな訳で、家事を前倒しにしています。

 冷蔵庫の掃除を始めました。

 2台の冷蔵庫と冷凍庫1台です。全部出して洗ってアルコールで消毒します。

 古くなっている調味料も思い切って処分です。冷凍庫は中身を分別して整理しました。もうすぐ干し柿を入れなければならないのでその場所の確保をします。

 結果思いました、作るよりも食べることが先だと。大量の食材が入っていました。

 ナス・ピーマン・ゴーヤ・トマト等の夏野菜が終わりました。これからは大根・ネギ・人参・じゃがいも・白菜・かぼちゃの世界です。

 野菜室の最後の夏野菜を片付けたところですが、頭の中がこの冬バージョンになりません。

 目新しいメニューが思いつきません・・・・レシピ本でも開きましょうかと思っていました。

 帰宅したら玄関に、キャベツが届いていました・・・・どなたが届けてくれたのでしょう?

 それを見て即ロールキャベツです。

 弟が小アジより少し大きめのアジを届けてくれました。お知り合いの釣果だそうです。ご丁寧に内臓を取ってくれてありました…弟ですって、エライ。

 おかげでこちらはすぐに南蛮漬けになりました。

 これで2日分のメインが完成です。

 できる時に少しずつ家事を前倒しにして、時間の貯金をしていきます。

 友人は「明日してもいいことなら、今日はやらない」って言いましたけど、それがダメなんですね、だからいつも動き回っています(笑)

 まあー、遊ぶほうも忙しいからね。

 お読みいただきありがとうございました。
                              依田美恵子
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孫のマラソン大会

2018年11月05日 | Weblog
孫男子3人のマラソン大会が、6年生の修学旅行で日程がずれました。

 授業数を減らせないということで、各学年が体育の授業の中で行うということになり、先月末より本日まで3回応援に駆けつけました。

 2年生は1㎞です。我が家まで6㎞走って来た時、最初は苦しいけれど、その後は平気と1年ほど前に何気なく言っているのを聞いて、私の孫だろうかと思ったものでした。

 ハイ順調に先頭を走って半分まで来た時、立ち止まりました・・・・なんで?・・・・咳が出て吐いてしまったのでした。

 担任の先生に後日記録は取りますから、と言ってもらったと嫁ちゃんが教えてくれました。

 パパに「体調管理も実力の内」と諭されたとのこと・・・・いい経験になったことでしょう。

 4年生、1.5㎞です。スタートで並んでいる姿を見たら、他のお子さんに比べて細くて・・・・食が細いから・・・・なんか痛々しい感じがしたのでした。

 嫁ちゃんがマラソン向きの体格かもしれませんと。

 ハイこちらも順調で、最後までスピードが落ちることなくトップでゴールしました。

 本日6年生、2㎞です。1時間目ですが、下2人は授業開始後15分経ってからの出発だったので、今回もとその時間を目指して出かけていきました。

 校庭を見ると走っています。あんなに一生懸命走っていたら本番で疲れてしまわないかしら、なんて呑気に見ていましたら、本番そのものでした。

 私たちが見たのは8周の内の1.5周分だけでした。

 バスケの子と競っていましたが、最終的にはトップでゴールしました。

 3位はそれから1周した位のゴールでしたから、2人で頑張ったようでした。

 昨年はその子に負けました。

 連日走っていた結果が実を結んできたのでしょう。

 再来週は駅伝の予選があるようです。

 陸上クラブに入っていない子を学校の中でチームを作るのだそうです。

 レスリングの大会と重なるのですが、そこには2年生とパパが行って、4年と6年は走るのだとか。

 2年生の記録の取り直しは、ちょうど4年生の後に行われました。10人程が一緒に走ってくれました。

 自己記録の更新はできなかったけれど、記録が残せてよかったです。

 3人共1位が夢だったようですが、アクシデントを含めていろんな経験を積んで行くのだと思いました。

 昨日夕方息子ファミリーが出かけてきました。4年生家にも入らす出かけて行ったのは、隣の川です。

 先週来た時に川の中のドジョウを見たのだとか。その時は素手で捕まえようとしたのが果たせませんでした。

 長靴に網持参です。傍で見ていた2年生、ママに靴のまま入ってもいいか聞きに来ました。ちーちゃんが自分のサンダルを貸してくれました。

 10匹収穫できました・・・・飼うのだそうです。

 2年生の一番好きな事・・・・たぶん魚つりかな。その次はカブトムシ取りかな・・・・趣味の多い子です。

 6年生ドジョウ取りにも参加せず・・・少し子供の世界から抜け出し始めました。

 ちーちゃんは、回覧板を回しに行きながら、監督に行きました・・・・夕飯だよって言いに。

 子供は1週間経てば、その分確実に成長していきます。

 私ときたら・・・・2階の洗面台の小窓を外して洗ったのに、誰かセットしてくれないか待っています(笑)

 それより大きな窓は屋根に出て拭きましたよ・・・・きっとご近所さん心配しただろうな(笑)

 ちーちゃんが自分とパパのお部屋の窓を受け持ってくれたので・・・・なんかとても楽ちんできました。

 窓拭きも大分片付いてきました。

 夕食の茶碗蒸し、ちーちゃんに出しと卵の分量を教えて・・・・3倍量にして、丁寧に卵汁を濾すのも省略せず、ゆるゆる茶碗蒸しが完成です。

 ちーちゃんは溶けるチーズ入りが大好きです。

 先週何が食べたいと、うかつにもまた懲りずに聞いてしまいました。4年生は「いくら」なんです。

 スーパーで生いくらを見たのですが、10%引きに引いてしまったのでした。生で食べるものだから・・・・と。その後の入荷はありません。

 別のスーパーに行って聞いたのですが・・・・もうないとか。

 それではと正月用に冷凍してある「いくら」を。どの時点で食べたとしても食べるのは孫たちですものと。

 ハイいくらを前にして幸せの顔をみましたよ・・・・あと2度は見れそう。

 私の懸案事項も一つひとつ片付いてきた休日でした。

 お読みいただきありがとうございました。
                                               依田美恵子
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秋の始末

2018年11月03日 | Weblog
 ここ幾日か霜が降ります。朝の天気予報で、一番冷えた地域の№3まで長野県が占めました。

 さすがに暖房を入れました。

 きれいに色付いていた桜の葉が散り始めました。柿の葉も散り始め、誰も収穫しない鈴なりの柿だけが、色彩の消えつつある庭先に美しい彩となっています。

 我が家もたくさんの柿を剝いたのでもう欲張りません。

 黄色い小菊の鉢にミツバチがぶんぶんと寄ってきます。ミツバチがいなくなったと聞いていましたが、こうして見るとホッとします。

 昨夜、本当に今年最後のナスとピーマンが畑から届きました。

 全部もいできたのだそうです。

 うーん、やるっきゃあないですね。小ナスの辛子漬けです。これは下漬けら始まって3時間半コースです。

 先日一人で140個の柿の皮むきをしたのが身体に効いています。こんな時は「すみません」と夫にナスの選別を投げます。

 辛子漬け、今年は10回以上つくりましたが、今年は絶対これが最後だと心を奮いたてましたよ。

土曜日お天気がいいので、やりたいことが山積みです。

 ペチャ豆のカラビ採りに畑に行きます。夫が青ばつと大豆の最期のが乾してあるから始末してきてと言います。

 ハイハイ任せておいてね。

 夫は母の薬を貰いに出かけていきました。

 帰り道休耕田に植えたコスモスの始末を夫がしているのが見えました。昨日からやっている様です。

 私も参加です。

 100坪ばかりの土地ですが、みっちりと植わっています。1本1本抜いて根の砂を落とします。

 う~ん、来年は小さいうちに、オロ抜いて本数減らしませんか、と提案です。

 こうして秋仕事がひとつ終わりました。

 干してあったお豆を片付けたり、下駄箱の中身を全部出して日光浴させます。その間に棚の掃除をして敷紙を替えます。

 夫がもうソフトをやらなくなったのでと、靴を1足減らせました。

 夏の靴やサンダルを8足洗いました。

 ここにきて急に寒い寒いと言い始めた母です。伝い歩くに便利だと言って部屋に家具が増えてきて、お炬燵が作れませんでした。

 ケァーマネージャーにお願いして、ベツトに手すりを2本追加しました。

 これでようやくお炬燵が設置できました。

 エアコンだけでは年寄はどうしても凌げません。

 それではまたこれから午後の部頑張ります。
依田美恵子
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穏やかな秋の日を浴びて

2018年11月02日 | Weblog
ドウダンツツジが真っ赤に色づきました。こんなにきれいな紅葉はしばらくぶりです。

 植木の数を減らせばなんて言っていた私ですが、このドウダンツツジを見ると心が揺らぎます。

 これを裏庭から前庭に移せればいいのに、なんて。ハイ、これが大変な作業なんですね。ドウダンツツジを密集して植えたら、草が生える余地がないかも・・なんて希望的観測もあったりで(笑)

 穏やかな秋の日が続くようになって、我が家の濡れ縁には、お豆が3種類、ぎんなん・さつまいも・山くるみがズラーと並んでいます。

 2階のベランダでは、干し柿の暖簾が、そしてその下には干し芋と柿の皮が乾してあります。

 会長から届いた、シイタケがあまりにもりっぱな「どんこ」だったので、一部干しシイタケにしました。

 秋の日を浴びたそれらを見ると、心豊かな気持ちになるのです。

 小学生の時読んだ少女まんがや家なき娘、そしてロビンソークルソー、そして大草原の小さな家シリーズ以来、私の中に、自給自足に対するあこがれみたいなものがあって、今も密やかに・・・・なんていうレベルではなく、ひたすら食材の備蓄を続けているのです。

 先日、昨年実った最後のペチャ豆と青ばつを使い終えました。冷凍の栗とペチャ豆のおこわを蒸かしました。

 すべてのを使い切るがモットーでもあります。

 昨年友人から頂いた赤蕪がおいしかったので、今年それも夫に作ってもらいました。漬けて40日位が食べ頃だといいますので、1回目をさっそく漬け込みました。

 野沢菜のおろ抜きも、塩漬けだとなかなか手がでませんので、こちらもカラシ漬けにして食しきりました。

 畑の物も、もう霜で終わりになります。最後のナス・ピーマン・ししとうをそれぞれに調理します。

 これからはお菜物ばかりになります。

 蕪も人参も収穫を終えました。これから大根・ネギを収穫して保存します。下旬には野沢菜漬けの季節を迎えます。

 さつまいもの細い物から、干し芋作りを始めました。天気予報を見て3日以上好天を確認してです。

 きれいで繊維がないいも干しを作るには、廃棄率を上げることだと、1回目を作って学びました。

 干し柿も姉の家の百目柿が150個届きました。本来は甘柿なのですが、この地では本当の甘柿になりませんので、干し柿にします。

 ズラーと並ぶ柿暖簾は昔から私の夢です。これを見ると本当に幸せな気持ちになれるのです。

 つい先日、昨年作った干し柿でクリームチーズを包んだのを食べ終えました。

 食べ尽くすのにも、体力と気力と食欲が必要です。

 亡き母は柿が好きでした。そのDNAは私たち兄弟、私の娘、さらにそれはちーちゃんに引き継がれています。

 あの百目柿は柿好きの母が植えてもらったものなのでしょう。

 今年も2ケ月になってしまいました。2ケ月もあるか、2ケ月しかないかと悩む日数ですが、やらねばならないことが集中します。

 何事も早めを心がけなければ。

 年賀はがきの注文の催促をいただき、あわただしくその準備が始まりました・・・・会社も自分のも。

 そうなんです・・・・私は2ケ月しかないと考えるタイプかもしれません。

 それでは皆さんこの秋の好天を楽しんでください。   
                          
依田美恵子
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ロシアの旅・・・・最終章

2018年11月01日 | Weblog
 6日目出国の日です。

 美術館では、本当にたくさんの有名な作品をみました。人様に説明する能力がありませんので割愛します。

 モスクワとの時差は6時間です。この位の時差は体力的に楽でした。

 帰国はまずモスクワに飛行機で向かいます。1時間40分ばかりでした。

 モスクワで出国手続きです。3時15分前に出国の列に23名が思い思いに並びました。

 私の列で、審査を受けていたのはアフリカ系の小さな子供を連れたファミリーでした。何か問題があるのでしょうか、いつになっても終わりません。

 3時少し前、窓口の方が変わりました、が・・・・休憩時間に入ったのかな・・・・あのファミリーはそのままの状態で待っています。

 3時15分になってようやく再開です。そしてそしてそれからが長いのでした。出国なのにここまで時間をかけるのかなと思います。

 23名全員が揃ったのは、それから30分もかかりました。

 この国らしいと思いました。

 おみやげ・・・・マトリョーシカ・琥珀・ウォツカ・チョコレートが目に付きました。

 物を増やすことを止めた私は、食べるもの以外には手を出しませんでした。

 モスクワのグム百貨店で買ったチョコレート。帰ってきて小さな文字を読んでいましたら、スイス製でした。どこの国も高級百貨店は舶来品なのかもしれません。

 兄が45年前にその頃のソ連に研修に出かけた時のおみやげが、琥珀のネックレスと指輪でした。

 ついつい琥珀を眺めると、自分の持っているのと比較してしまうのでした。

 結果、兄の買ってくれたものはとても高級品だったということでした。

 お土産屋さんレベルでは出会えませんでした。

 あの当時だから手に入れられたのかもしれません。


 飛行機の待ち時間ラウンジでシャンペンとワインをいただき、最後まで残ったルーブルでおみやげを買い、いよいよ搭乗です。

 座席に着いたらスチュワーデスさん・・・・今はそう言わないか・・・が、名前を呼んでご挨拶してくれました。

 ビニールのゴミも回収してくれて、さすがJALだと思いました。

 
 ロシアの旅、特別の思い入れがあって行ったわけではありません。

 ガイド氏が日本のマスコミはロシアの情報を流さないと幾度となく言いました。まさにそうかもしれません。

 私の思っていたロシアの印象が少し変わりました。あんなにきれいな街に出会えると思っていませんでした。

 道路脇の農地も耕されていない場所が目につきましたが、広い国です、たくさん生産したとしても食べきれないでしょう。

 住宅が高層ですから、宅地として取られる分がそうはいらないという面もあるのでしょうね。

 本当に世界遺産を見に行ったという旅でした。叶うなら1日1ケ所位をゆっくり見れたら最高と思ったのでした。

 もう1度来れるということは私にはできないでしょう。帰国のモスクワの空港で眺めた空は一面イワシ雲でした。

 地平線まで広がる大きな空です。

 この先私が思い出すモスクワはこのイワシ雲の空かもしれません。

 帰ってから1月経ってしまいました。

 たった1週間留守にしただけなのに、その後の忙しさときたら・・・・・。

 でも旅という非日常があるから、常日頃が頑張れます。

 まるでご褒美を目の前にぶらさげてということでしょうか(笑)

 お読みいただきました皆様、お付き合いいただきありがとうございました。

 最後に、夫も私も同じことを思いました、入浴用にアカスリ持参したらいいねと。毎日バスに浸かっていましたが、自宅に帰って入浴したら、びっくりするほどのアカが出ましたよ(笑)
依田美恵子
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1000冊の読書 2018.10

2018年10月31日 | Weblog
旅に本は欠かせない。読む本を持たないで飛行機に乗ることは、拷問を受けている位辛いはずだったのに、この頃の飛行機は映画三昧。

 リタイアしたら週に一度は映画と思っていた私、現状は年に一度か二度がやっとこ。タレビの映画も少なくなっていて・・・・というよりテレビをほとんど見ない生活をしているから。

 読書より映画を見ていたら着いてしまった。ヨーロツパよりも2時間以上フライトが短い。

 読み終わったら置いてこれる本を選んで持って行ったのに、これが面白くて持ち帰ってきてしまった。

 「青年社長」・・・これは実在の有名な方のお話。 高杉さんの本はそんな題材でおもしろい。

 「真田太平記」・・・図書館へ行っても次ぎのがなかなか返却されていなくて、間があいてしまった。 8巻以上が図書館に並べてなかったから、これで終わりと勇んで読んで行ったら、最後に「続く」とあった。

 図書館の2週間の返却は辛いので、しばし図書館通いは休もうと思っていたのだ。

 まさかと巻末をみたら、12巻まであることを発見。

 しかし読み始めた以上は読まねばなるまい、というよりこれが面白いことと言ったらない。

 図書館に行ったが8巻からがない。いつ頃返却の予定かと調べてもらったら、驚いたことに修理しているのだという。

 どうりで。

 ところがパソコンを叩いていた係りの方、文庫本ではなく単行本がありますが、と倉庫からだしてきてくれたのだった。

 こちらもかなり読まれたらしく、かなり傷んでいる。

 大河ドラマで放映された当時に読む方が多かったのだろう。

 そんな訳で夜中の読書は今も続いている。


157 星の証言  夏樹静子 集英社文庫

 158 159 青年社長 上下  高杉良 角川文庫

 160 大逆転  高杉良    講談社文庫

 161 有明の月 豊臣秀次の生涯  澤田ふじ子 廣済堂文庫

 162 聖護院の仇討  澤田ふじ子  徳間文庫

 163 真贋控帳    澤田ふじ子  徳間文庫

 164 寂野      澤田ふじ子  徳間文庫

 165 夜の腕     澤田ふじ子  中公文庫

 166 黒染の剣    澤田ふじ子  ケイブツシャ文庫

 167 暮しの手帳

 168 真田太平記⑤  池上正太郎  新潮文庫

 169 真田太平記⑥  池上正太郎  新潮文庫
  
 170 真田太平記⑦  池上正太郎  新潮文庫

 171 ののはな通信 三浦しをん   角川書店

 ののはな通信の本の装丁を見たら、クリスマスカードが連想された。

 その昔、もう半世紀以上もまえ、軽井沢の従姉妹の家に行くと、5歳年上の従姉妹が持っていたクリスマスカードが別世界の物に見えた。

 さすが軽井沢・・・・そんな昔がついつい懐かしい。   

                                依田美恵子
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秋の日の仕事

2018年10月30日 | Weblog
 天候不順の9月10月でした。太陽光の発電量を見ると一目瞭然です。

 土曜日、朝には雨もあがりました。ベットの中で今日明日の仕事の予定を考えます。やりたい仕事をリストアップします。

 畑に行ってお豆仕事は太陽と二人三脚ですので、午前中は、お座敷2つにお炬燵の用意です。その前に、夏中の埃をたたき出します。

 ハタキをかけるという作業をしたくても、ハタキはとっくにリストラし、今は静電気で埃をとる現代版ハタキを使っています。

 イスを持ち出し、欄間から額に長押に電灯、そして障子の桟もです。

 掃除機をかけお炬燵の設置ですが、重い座卓が私一人では移動ができません。

 夏座布団10枚のカバーをはがしこちらは洗濯機へ。

 そして北側のアルミサッシの小窓10枚と網戸5枚を枠から外して、外流しで洗います。

 取り外せないインプラスの樹脂サッシはそのまま磨きます。洗ったのが乾く間に枠の掃除です。
 
 勝手口と食品庫のドア4枚まで、とりあえず終わりにしました。

 昼休み、かぼちゃのいとこ煮と、さつまいもとリンゴの重ね煮、冷蔵庫の野菜を片っ端から揚げひたしに、水に戻した青ばつを片栗粉を付け揚げ甘辛くします。

 1時半畑に出かけます。夫は「もみじ祭り」の準備でおでかけです。

 夫が途中までやって行った大豆をこなします。

 その後青ばつもこなします。

 3時頃夫も来たので、無理をしても終わりにしたいと頑張りました。

 けど・・・・夕食の準備をする余力が残っていませんでした。

 かろうじて近所のマーケットで主菜だけ購入です。

 夕食後、干した座布団カバーをかけなければと言いますと、夫が「無理をしてはダメだ」と言います。

 「俺は1週間単位でやることにしている」と言います。

 なるほど・・・夫の1週間単位がせっかちな私の仕事が増えている原因なのだと、妙に納得。

 やってもやっても次から次に仕事がある状態・・・・夫の言い分は正しい。

 頭の隅には、この2日間の間に「つるし雛」と読みかけの「真田太平記」がかすらなかった訳ではないけれど、たどり着くこともできません。

 
 日曜日、夫は「もみじ祭り」の本番でお出かけ。

 朝食の用意をしながら、いただいた「ぼたんこしょう」で辛みそを1キロ作ります。これでいただいたものを無駄にしなくて心休まりました。

 おまりの好天気に布団干しが急遽追加です。

 私は、「大豆」と「青ばつ」の選別。さらにぺちゃ豆の殻を外す作業も。

 この作業がほぼ夕方までです。

 息子ファミリーが夕食にくるので、超特急で用意です。もみじ祭りのジンギスカンセットがメイン。

 そこに新米の塩おにぎりを用意しました。

 おばあちゃんの青ばつの甘辛と、おからが大好きな孫のために、この2つは欠かせません。

 北信越大会を前にして午前と午後の練習と、練習場所の引っ越しで疲れた孫たちが何に食らいついたからと言えば、たらこの塩おにぎりでした。

 たしかにおいしいけど。

 大豆と青ばつの選別が終わり、夫に感謝された日でもありました。

                                依田美恵子
       軽井沢・佐久で建てる外断熱・省エネ住宅 中島木材の家


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