WIPE OUT 霞ケ丘不動産XVI

霞ケ丘・五色山・歌敷山・風・波 待ちの方は・・・

ドバイから

2012年10月05日 21時08分12秒 | 日記

水曜日の定休日は、私は淡路島で釣りをしていましたが、ドバイから国際電話が入りました。当社が霞ヶ丘駅近くで管理している賃貸マンションの家主様でインドの方です。時差があり日本時間からマイナス5時間がドバイの現地時間です。ドバイの昼休みに日本に電話をかけてこられます。要件は、空室の督促です。3室が空室のままで数カ月が過ぎてしまいました。<早くお客様を見つけて!私、損ばかりよ。>と片言の日本語でお尻を叩かれます。私も、片言の英語(単語)で、現状を報告し、<頑張るから、待ってて。>と変な日本語で応戦します。私の隣にいた釣り仲間は爆笑です。私も、自分で変だなぁと思うのですが、日本人でありながら変な日本語になってしまいます。+000000000と携帯電話に着信番号がでるとドキドキします。ひとの多いところでは、電話にでれません。必ず大きな声になり変な日本語ですから、絶対に<変な人>と思われてしまいます。募集条件を改訂しようと思います。賃料等をさげた案を作成して、郵便でドバイに送ります。電話では、重要な事項は伝わりません。英語の翻訳サイトを駆使して書類を作成します。決済を頂くのに2週間ぐらいはかかってしまいます。でも、慎重に納得頂き商談をすすめたいと思います。この家主様とは、何か縁があるといつも思います。早く満室にして喜んで頂きたいと思います。

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