にっちゅうは、厳しい残暑ですが、朝夕は、気持ちよい涼風が、吹き始めました。掃きだし戸を、網戸だけで寝ていると、無意識に、足元のタオルケットを、引き上げています。
ベランダの植木鉢から、「ジジイ・ジジイ」と虫の声が、呼びかけてきます。「ジジジ・ジジジ・ジジジ・ジジジ」と4連続か5連続は、鈴虫だと思うのですが、通称の擬音では、「リンリン・リンリン・リンリンリ」が、鈴虫になっています。私に呼びかけている虫は、何虫でしょう。
虫の声でも、小鳥の声でも、聴く人によって、表現の擬音が、随分違ってきますが、鶯の声は、誰が聴いても「ホーホケキョ・ケキョケキョ」で、大きく違いはありません。しかし、鶯でも、鳴き方の上手な鶯がいると、その近辺の鶯は、感化されて、みな綺麗な声で、囀るようになります。私の山小屋で聴く鶯の声は、身も心も洗い清めてくれます。
虫は、羽根の摩擦によって、発音しているので、小鳥の発声とは、基本的に違いますが、虫でも、上手な発音をする虫が、周囲を感化することがあるのでしょうね。爺(じじい)の難聴が、勝手に「ジジイ・ジジイ」と音を作ってしまっているのでしょうか。
ベランダの植木鉢から、「ジジイ・ジジイ」と虫の声が、呼びかけてきます。「ジジジ・ジジジ・ジジジ・ジジジ」と4連続か5連続は、鈴虫だと思うのですが、通称の擬音では、「リンリン・リンリン・リンリンリ」が、鈴虫になっています。私に呼びかけている虫は、何虫でしょう。
虫の声でも、小鳥の声でも、聴く人によって、表現の擬音が、随分違ってきますが、鶯の声は、誰が聴いても「ホーホケキョ・ケキョケキョ」で、大きく違いはありません。しかし、鶯でも、鳴き方の上手な鶯がいると、その近辺の鶯は、感化されて、みな綺麗な声で、囀るようになります。私の山小屋で聴く鶯の声は、身も心も洗い清めてくれます。
虫は、羽根の摩擦によって、発音しているので、小鳥の発声とは、基本的に違いますが、虫でも、上手な発音をする虫が、周囲を感化することがあるのでしょうね。爺(じじい)の難聴が、勝手に「ジジイ・ジジイ」と音を作ってしまっているのでしょうか。
生い茂る木々吹き茂る風、気持ちよっかたです。
小鳥の声、虫の声でも聴くと三藪さんの山小屋に寄せてもらった時に鶯の声小鳥の声、を思い浮かべました。
山小屋の魅力っていいなぁて思いながら歩きました。
山小屋にお邪魔した時、楽しかった思い出がわすれません
今日は高齢者の方々が多く山歩きをされておられました。
高齢の方々の山歩きが多くなったのは山歩きに何か魅力があるからでしょうね。 そう感じました。