元旦の実業団駅伝、2,3日の関東大学駅伝(箱根往路、帰路)の観賞で正月3日間が終わりました。ニューイヤー駅伝はホンダの連覇で安定した強さを示しました。箱根駅伝は昨年3位だった駒沢が総合優勝、昨年6位だった中央が総合2位、昨年の覇者青山は7、8区で8位までい順位を下げましたが、9、10区で3位に復帰し意地を見せました。
シード権を消失していた早稲田が昨年の14位から一時は3位に定着か?の場面もあり、結果は6位に終わりましたが来期への大きな励みになることでしょう、箱根の名門校としての意地を見せてください、来年を楽しみに待っています。
シード権を消失していた早稲田が昨年の14位から一時は3位に定着か?の場面もあり、結果は6位に終わりましたが来期への大きな励みになることでしょう、箱根の名門校としての意地を見せてください、来年を楽しみに待っています。