miyabuの雑記帳

ボケ老人の無責任なお話

押し付け新聞の残紙アマゾンで販売・ワクチン接種

2021-05-26 | Weblog


著者の確認はできなかったが新品の新聞が15キロ¥1551でアマゾンや楽天で売られていると言う記事を昨日ネットで見ました。その内容は朝日新聞が一番多くデーターも示されていました。新聞の購読者激減は、周知の通りですが、印刷部数はあまり減らしていないのか販売店で押し付けられた新聞の残紙が、荷造り包装用の緩衝材として登用したようです。私がアマゾンで検索した結果一束15キロ¥1,890円、無地新品の新聞紙は二束計20キロで4,200円、いずれも運賃込み翌日配達でした。

コロナワクチンの接種を江南市では市中の病院で行うようになり、極めて順調に進行しています。最初の集団接種の時は終日電話をしても予約が取れず仕舞いでしたが、今回はかかりつけの病院で楽々と予約が取れ1回目の接種も終わり6月7日には2回目が決まっています。何故最初からこの様に出来なかったのか、広い会場を借りて膨大な経費をかけて1日何人接種出来ているのか知りませんが、全国の病院で1日10名程度確実に実行してもらう方が医療関係者の負担も少ないように思うが、私の認識が甘すぎますか。