miyabuの雑記帳

ボケ老人の無責任なお話

鳥越氏を神輿に乗せた責任は?

2016-07-18 | Weblog
鳥越俊太郎氏は、相当ボケが進行しているのではありませんか、野党連合のトップ達も気が付き始めたが、今更下すわけにもいかず、困った状態になったと思っているに違いありません。街頭演説も、一日に1回だけ、テレビ出演も断り、出来るだけ、質問を受ける機会をなくして、痴呆症の兆候を隠している様子がうかがえます。

出馬宣言で、その兆候が表れていました。記者の質問には、「知らない」「関心がない」「これからです」「私は戦争体験者」「がん検診100%」などのほかに、終戦時の昭和20年を、自分の年齢の20歳と思い込むような発言で戦争体験の経験者を強調しています。これは単なる勘違いではありません。老人性痴呆の初期兆候です。重い病気を克服し、ホットした瞬間に痴呆症が始まりました。終戦時はまだ4~5歳の幼児だったことが自覚できなくなっています。

大相撲名古屋場所も中日を過ぎましたが、9連敗の遠藤、部屋の親方はこの取口をどう見ているのですか、9連敗の内5番は格下です、全く足腰が前に出ていません、上体を前に出して手を突き出しているだけです。このような相撲を親方は黙って見ているのですか、素人の癖に何が分かるかと、思うでしょうが、50年来の相撲観戦者として、今の相撲では、十両の土俵でも通用しません。怪我恐怖症に憑りつかれたのか、親方の発破が必要です。

現在の3人の横綱で、土俵入りの一番綺麗なのは、日馬富士の土俵入りです、せりあがりの力強さと、腕の張り、しこの踏み方。千代の富士親方の、横綱時代と体形も、土俵入りもよく似ています。今場所注目の一つは稀勢の里の優勝、横綱昇進ですが、昨日あたりから、蚤の心臓兆候が表れ始めました、かろうじて勝ってはいますが、心配です。横綱の実力はあるのですが、優勝のない横綱にはなって貰いたくない。二代目若乃花は優勝経験のない横綱で哀れでした。

リオのオリンピックは、危険なオリンピックになりそうです。総領事館が強盗被害を防ぐ「リオでの安全5か条」を出しています。①歩きスマホや写真撮影をしないこと。②バッグを背負わないこと。③タクシーに乗車したら窓を閉めること。④持ち物は最小限に。⑤強盗に遭遇したら、騒がず、相手の顔を見ないこと。日中銃を持ったグループに、日本人観光客が襲われ、被害が相次いでいることによる警告ですが、日本では想像もできない、荒っぽい手口のようです。これにISのオルグが入り込んだら、オリンピックも吹っ飛んでしまいそうです。